以下は、提供された文字起こしデータを基に作成したエピソードの要約です。
📝 エピソード概要
京都大学在学中にニューヨークで9.11テロに遭遇したヒャダインさんが、人生の有限さを実感して音楽の道を志した経緯を語ります。上京後の極貧生活や過酷な楽曲リテイク(作り直し)に耐えた下積み時代、そして「ヒャダイン」名義で投稿したニコニコ動画がもたらした自信と、プロの音楽クリエイターとしてブレイクするまでの軌跡が明かされます。
🎯 主要なトピック
- 京都大学時代と音楽への姿勢: 周囲の優秀さに圧倒されて学業以外の活動に傾倒するも、当時は自作曲を人に聴かせるのを恥ずかしがっていた。
- 9.11の衝撃と音楽への決意: 就活に乗り遅れ訪れたニューヨークで9.11に遭遇。ハドソン川を見つめながら、「本当にやりたい音楽で身を立てる」と覚悟を決める。
- 上京後の過酷な下積みと初のチャンス: 害虫だらけのアパートで暮らしながら曲作りを続け、ハロー!プロジェクトの関連楽曲で50回以上のリテイクを乗り越え実績を作る。
- ニコニコ動画での「答え合わせ」と飛躍: 自身の技量を試すため「ヒャダイン」名義で投稿したゲームアレンジ曲が大ヒット。ネットの直接的な反響が自信となり、その後の大ヒット曲創出と独立へと繋がる。
💡 キーポイント
- 9.11がもたらした人生の転換: 「何が起こるか分からないなら、やりたいことをやって死ななければ後悔する」という死生観が、音楽の道へ進む強力な原動力となった。
- 質を担保するための「圧倒的な量」: コンペに落ち続けた時期に大量の曲を作り続けたことが、作曲家としての基礎体力と練度を高める結果となった。
- ネットコミュニティが生んだ自信: 業界の評価に悩む中、ニコニコ動画のユーザーから直接届くダイレクトな賞賛の声が、プロとして闘い続けるための自己肯定感となった。

