試験当日、真昼の帰り道からの収録
この回は、狩猟免許の罠猟試験を受けた当日の帰り道に、歩きながら収録されています。
真昼で「死ぬほど暑い」と話されており、去年から導入した日傘が手放せない道具になっているそうです。
一昔前の感覚でいうと、日傘って女性が日焼け防止のために使ってるみたいなイメージやったですけど、もうこれちゃいますね。日焼けどうこうじゃなくて、もう暑さをしのぐための道具というか。
寒いところでアウターを着ていない人のように、日傘を差していない状態はもう夏の必須道具になっている、という感覚だと話されています。
一番の不安は「鳥の問題」だった
前回の初心者講習会から約三週間。仕事の合間に教本や例題集を見ながら準備していたそうです。
合格率は七十から八十パーセントと聞いていたものの、実際に読み込むと結構難しく感じたと話されています。
特に不安だったのが鳥に関する問題でした。ナカハラさんは罠猟なので鳥は関係ないはずなのに、例題集にちょこちょこ出てきて、赤線も引かされたそうです。
全然見分けつかんで、鳥の見分け方とかね、どうなるんやろって。ここが一番不安やったんですけどね。
会場の様子と三択の筆記試験
試験会場には老若男女さまざまな人がいて、受験者が多いことを実感したそうです。
会場は大会議室のような場所で、三人掛けの席に一人ずつ座るくらいの余裕があったと話されています。
AppleWatchやスマホは禁止で、落とされるのが怖いのでカバンに放り込んで臨んだそうです。
試験は記述式ではなく三択で、正しいものや間違っているものを選ぶ形式でした。全部で三十問、試験時間は九十分。三十分経てば退出できる仕組みだったと説明されています。
不安だった鳥の問題が「一問も出なかった」
いざ問題を見ていくと、最初に驚いたのが鳥の問題が全くなかったことでした。
え、全然鳥の問題ないやみたいな。あんだけ不安になってたのに。鳥ないんかいと思って。
ナカハラさんの受けた兵庫県では、出題はすべて罠に関連する問題だったそうです。ただし都道府県や回によって違う可能性もあり、断言はできないと話されています。
そこまで難しくは感じず、十五分ほどで解き終わったとのこと。ただ三十分経つまで退出できないため、見直しをして頭がボーッとしていたそうです。
当日わかった筆記の結果と午後の実技
筆記試験の結果は当日に発表される仕組みでした。結果を待つ間は喫茶店で、作っているヘルスケアアプリの開発をスマホから進めていたそうです。
結果発表では不合格者だけが掲示され、罠と銃を合わせて四人しか落ちていなかったそうです。もちろんナカハラさんも合格していました。
ほんまにみんな受かるやんと思って。もちろん僕も受かってました。よかったと思って。
その後、午後には鳥獣判別と実技試験が続きます。罠は対象となる獣が十数種類ほどなので、判別はそこまで難しくないと話されています。
ただし午後の試験結果は当日にはわからず、二週間後以降に届くとのこと。罠の架設はスムーズにできたものの、猟具の判別に少し不安を感じたそうです。
判別基準はストッパーの有無やより戻しの有無などで、話しながら「知らない人から聞いたら何言ってるかわからないですよね」と補足しています。
ハンターへの道はここからがスタート
帰り道、ナカハラさんは「進んできましたね、ハンターへの道が」と手応えを語ります。
会場では初心者講習の案内や罠の販売パンフレットももらい、ディープリサーチをかけて最適なものを選ぼうと考えているそうです。
受かっていたとしても、実際にやってみないと始まらない、という点を漫画『ハンターハンター』にたとえています。
ハンターハンターでも言ってました。ここがスタートですみたいな。念能力も覚えてない状態っていうね。だからこれ受かったとしても、やっぱ実際やってみんとね、始まらないから。
最後に、カウンセリングやアプリ開発など日々やることが多い中で、自作のヘルスケアアプリや禁酒アプリを使いながらブラッシュアップしていると話し、暑さの中での体調管理を呼びかけて締めくくられています。
まとめ
狩猟免許の罠猟試験を受けた当日の帰り道に、その手応えを語った回です。一番不安だった鳥の問題は出ず筆記は合格、午後の実技の結果は後日待ちという状況で、ハンターへの道はまだ入り口だと語られています。
- 罠猟の狩猟免許試験は三択三十問で、合格率は七十から八十パーセントと聞いていた
- 最も不安だった鳥の問題は、兵庫県の今回の試験では一問も出なかった
- 筆記の結果は当日発表で不合格者はごくわずか、ナカハラさんも合格していた
- 午後の鳥獣判別と実技の結果は二週間後以降に届くため、まだ完全な合格ではない
- 試験に受かっても実践してこそ始まりで、そこがスタートだと『ハンターハンター』にたとえている
