なぜ今LINEスタンプを作り始めたのか
この回でウミノさんは、今また流行り始めているLINEスタンプ制作に、自身も乗ってみたと話しています。
きっかけの一つは、エクセル兄さんの立林さんからのコメントでした。ウミノさんが数百円の売上を話題にしているのが面白い、と言われたそうです。
私がね、数百円の売上とかを話題にされてるのが面白いっていう風におっしゃっていただいたんですけど、確かにね、万円とか、そういう金額ではないので
ウミノさんは、金額としてはまだまだだと認めつつ、これまで育ててきた商品も最初は小さな売上からだったと振り返ります。
(UdemyやBrainも)最初は千円とか、百円とか、そういう売上から始めたんですよね。でも少しずつ育っていって、今は10万、20万、30万、40万と、そういう金額に育ってきた
だからLINEスタンプについても、数打ちゃ当たるという感覚があると話しています。
量産はしても低品質なものは作らない理由
一方で、ウミノさんは数を打つといっても、低品質なものを量産することには否定的です。
数打ちゃ当たるでも、私はあんまり低品質なものを量産するのはちょっとゴミが増えるだけだと思ってるので、あんまりそれはやりたくなくて
ある程度の品質は担保したい、というのが今の考えです。ただし、将来的には考え方が変わるかもしれないとも付け加えています。
現状はまだ自動化しきれておらず、動くスタンプを中心に、目で見てかなり手を入れて作っているそうです。将来的にはもう少し自動化していきたいと話しています。
作っているのは、キモ可愛い系のLINEスタンプです。キモすぎると使わないので、キモカワくらいがちょうどいい、という判断からです。
売りたいなら「自分本位なスタンプ」から離れる
ウミノさんは、スタンプを作る目的によって作るべきものが変わると整理しています。
遊びや楽しみとして自分本位なスタンプを作るのは、全然ありだと話します。ただし、売りたい場合は方向性が違うといいます。
コミュニティや仲のいい人に向けて「あの人なら買ってくれるだろう」というスタンプを作る楽しみもある、とウミノさんは認めます。
これはね、手土産持っていくとか、そういう感じのものと同じようなものなので、それを作るのは決して無駄ではない
ただ、その人に売って終わってしまうため、そうしたスタンプは1個、2個、3個作れば十分だといいます。稼ぎたいのであれば、そればかり作るのは違う、というのがウミノさんの考えです。
自分本位でよい。手土産のようなもので、1〜3個作れば十分
見知らぬ他人が買ってくれる、一般受けするものを作る
売れるスタンプを作るための具体的なコツ
売るためのポイントとして、ウミノさんは前回も触れたという作り方を挙げています。
一つは、キャラクターを一般受けしそうなものにすること。もう一つは、体の向きを右に向かせることです。
キャラクターは一般的に一般受けしそうなものを作る、使うとか、あとは向きね、体の向きは右を向かせる
ほかにも前回もう一つ挙げたポイントがあったものの、ウミノさんはこの回では思い出せなかったと話しています。
共通して大事なのは、お客様の目線に立って考えて作ることだとまとめています。
制作数の現状と、着せ替えという選択肢
制作したスタンプの数について、ウミノさんは数えながら、1ページ18個で2ページ分、37個ほどを作っていると話しています。
さらに、動くスタンプの審査待ちが多く溜まっているそうです。審査がなかなか遅い、とのことでした。
直近で作った最新作は、Blobfishという名前のキモカワ人面魚のスタンプで、審査待ちになっているといいます。
ウミノさんは、スタンプに加えて着せ替えも意外と売れるかもしれない、と話しています。実際に4個ほど着せ替えが売れており、そのうち1つは自分が買ったものの、残りは他の人が買ってくれているようだと述べています。
着せ替えも全然ありです。売れているスタンプ、静止画スタンプとか、動くスタンプでもいいんだけど、そこから作るのがいい
着せ替えを作るスキルとして、ウミノさんはマナミさんの着せ替えを作るスキルを紹介しています。前日にも着せ替えが1個売れたそうです。
まとめ
この回でウミノさんは、数百円の売上から育てる前提でLINEスタンプ制作を始めた理由と、売るために意識しているポイントを語りました。数は打つものの低品質なものは避け、見知らぬ他人が買ってくれるものを、お客様目線で作ることを重視しています。
- 売上は最初小さくても、少しずつ育てる前提で数を作っていく
- 量産はしても、ゴミを増やすような低品質なものは作らない方針
- 売りたいなら自分本位ではなく、見知らぬ他人が買うものを作る
- キャラは一般受け、体は右向きなど、お客様目線のコツを意識する
- 着せ替えも意外と売れるので、売れているスタンプから作るのが有効





