一日警察署長とラブホ会見を、なぜミーグリでやりたいのか
前田さんは冒頭、推しの竹本ゆいちゃんが滋賀で一日警察署長を務めることになった、という発表を紹介します。前田さんは「逮捕されて」と続け、ゆいちゃんの管轄で何かすれば手錠をかけてもらえるのでは、とボケを重ねます。
俺がその日、(ゆいちゃんが)一日署長するところの管轄で、なんか犯罪を犯しても、ゆいちゃんに手錠かけられたりしない?
それで犯罪増えるんだったら誰もキャスティングしねえよお前。
大山さんは、一日警察署長はマスコット的な立ち位置で、犯罪を減らすためのキャスティングだと冷静に返します。前田さんは仕事で滋賀へは行けないとしつつ、今こそゆいちゃんとミーグリをしたい、そこで披露したいボケがあると話を広げます。
前田さんが持ち出したのは、秋田県の幹部がラブホテルからバスローブ姿でリモート記者会見に出席したという話題です。前田さんの説明では、最初は音声だけで参加していたものの、顔を出すよう求められて映像を出したところ、壁や照明が不自然で、ネット上で特定されたといいます。
前田さんによると、隣に愛人がいた状況にもかかわらず、一部では「昭和の大俳優を思い出す」と勝新太郎 ── 昭和を代表する俳優。『座頭市』シリーズなどで知られ、豪快な私生活のエピソードでも語られることが多い人物ですの名前を出して再評価する声もあるそうです。大山さんは「再評価されちゃダメだろ」と一貫して否定します。
ゆいちゃんと繋がったら俺がバスローブ着て、「あれ、これ前田さん今ラブホからやってるんじゃないですか?」みたいな。絶対ウケると思うんだけど。
大山さんは「出禁だろ」と返し、前田さんがそれをやれば、ラブホテルでのミーグリ禁止がルールに加わるだろうと指摘します。前田さんは次の番組のリモート打ち合わせで試してみようかと言い出しますが、大山さんは、自分が突っ込まなければ二人で仕掛けているように見えると断ります。
190cmの運転手と4時間。伊豆稲取への聖地巡礼は誰のため?
前田さんは続いて、竹本ゆいちゃんの聖地巡礼で静岡へ行った話を始めます。ゆいちゃんが卒業後に櫻坂のメンバーと訪れ、伊豆稲取駅のホームで撮った写真をインスタグラムに上げていた場所です。
きっかけは神保町の楽屋での雑談でした。前田さんがゆいちゃんの静岡旅行の話をすると、シティの小野さんが「よし、じゃあそこ行くか」と乗ってきたそうです。
当初は運転役として呼ばれた彼氏連呼の伊織さんを含む3人の予定でしたが、前日の夜にLINEグループが作られ、くらげ渡辺さんとシンクロニシティ西野さんが加わります。前田さんは、劇場でもあまり関わらない組み合わせで、渡辺さんと西野さんがゆいちゃんの聖地巡礼を楽しめるのか不安だったといいます。
この日は吉本の劇場が休館日で、メンバーのスケジュールが空いていたようです。朝9時半に新宿へ集合し、静岡出身の渡辺さんが「車で1時間半か2時間くらい」と話していたため、ドライブ気分で出発しました。
それ(ナビの「目的地まで3時間半」)見た瞬間、伊織の顔から笑顔消えちゃってさ。
車内では小野さんが作った夏のプレイリストが流れましたが、前田さんいわく、エンタメをほとんど通っていない西野さんは曲を知らず、ケツメイシの曲で皆が盛り上がる中でも真顔だったそうです。サービスエリアでの小さなピリつきや、滝の観光中に西野さんが実家へのお土産のわさびを買っていた話も続きます。
さらに前田さんは、芸人の間で広まっているという「西野さんの両親はもうこの世にいない」という噂を口にします。大山さんは「怖いこと言うな」「それ事件だから」と即座に止め、両親のエピソードがないから話さないだけだろうと打ち消しました。
着いてから気づいた「ゆいちゃんは電車で来ていた」
寄り道を重ね、一行は4時間かけてようやく伊豆稲取駅に到着します。ゆいちゃんがインスタグラムに上げた写真と同じ画角で撮影しましたが、そのための滞在はわずか5分ほどでした。
よく考えたら(ゆいちゃんが)駅で写真撮ってるってことは、電車で来てるってことに気づいて。
道中ずっと「ゆいちゃんもここを通ったのかな」と話していた一行は、電車で来ればよかったと皆でがっかりしたそうです。その後、運転してきた伊織さんの希望でビーチへ向かいますが、そこは家族連ればかりの浜辺でした。
伊織が砂浜の上で跪いてさ、「くそ、ここファミリービーチじゃねえかよ」って叫んでさ。
前田さんは、興味のないアイドルの聖地巡礼に片道4時間運転させられ、唯一の楽しみだったビーチも外れた伊織さんの心情を思えば、叫ぶのも無理はないと振り返ります。
帰りの車で見た、瞬きしない西野の正体は?
帰りは山道で全員が寝てしまい、前田さんが目を覚ますと外は真っ暗でした。大山さんは、運転してくれている人の話し相手になるべきだと指摘しますが、前田さんによると誰も起きていなかったそうです。
伊織さんが小声で歌いながら運転する中、前田さんが後ろを見ると、西野さんが真顔のまま、前のめりでまっすぐ前を見つめていたといいます。
剥製みたいな目してんだよ、西野が。なんかちょっと前のめりでなんかじーっとまっすぐ見てんの。
前田さんは韓国のホラー映画のようだと怖くなり、慌てて寝たふりをしたと話します。大山さんは、目を開けたまま寝る人もいるし驚かせるつもりではないはずだと、最後まで西野さんをかばいました。
一行が東京に戻ったのは夜9時ごろです。往復8時間運転した伊織さんは、翌日も朝5時起きでゴルフへ行き、夜は西野カナ ── 恋愛を描いた歌詞で若い世代の共感を集めたシンガーソングライター。活動休止を経て再び活動していますのライブに行ったそうで、前田さんは「体力化け物」と評しています。
さらに前田さんは、190センチある伊織さんが以前スタンディングの西野カナさんのライブに行った際、後ろの席の女性がステージが見えずに泣いていたという話も紹介しました。
ライブ後の「号泣した」は真顔で打たれている?
話は、前田さんが最近唱えている「ライブ終わりのオタクは真顔でXに号泣したとつぶやいている説」へ移ります。大山さんは「それあなたの説ね」と即座に線を引きます。
前田さんが例に挙げたのは、神宮の乃木坂46のライブに行った後輩のキュンダンク安保さんです。安保さんはライブ後に「泣いたー」と一言つぶやいていたそうですが、前田さんは「あいつは真顔でつぶやいてます」と譲りません。
あいつ(安保)このラジオ聞いてる可能性があるから、俺にいじって欲しくてそれをつぶやいた可能性もあります。
大山さんは、前田さんがまんまと引っかかっているだけだと返し、本当に泣いたかどうかは今度本人に聞いておくと話を締めました。
小学生の前のエロゲ漫才と、尻を触り続けた大波さん
大山さんの近況は、21日にあった、くらげさん主催の新ネタライブ「浮遊」の話です。客層がカラタチに近いと思ってエロゲネタの漫才をしたところ、客席のど真ん中に小学生がいて、ひやひやしたといいます。
その後のイントロクイズのコーナー中、ゲストのタモンズ大波さんが、周りにばれないよう大山さんのお尻をずっと触り続けていたそうです。大山さんはコーナーの邪魔をしないよう、小声でかわし続けました。
「言え。チャンスやぞ」って。「言えるわけねえだろ、お前」って言って。「今時事ネタやぞ」って言われて。
大山さんは後から、大波さんが何かの時事ネタをいじらせようとしていたのだと気づきます。それでも、配信があり、小学生もいる場では言えるはずがないと振り返ります。
ライブ後、大波さんに「ちょっとこいつ残念やわ」という態度で去られた大山さんは、言ったところでウケたかもわからないと、今も納得していない様子でした。前田さんは「何も学んでない」と、大波さんへの辛口なコメントを重ねます。
キャパ20希望が、なぜ渋谷マンゲキに?
大山さんは、以前この番組で話した芸人・デスヨさんとのトークライブ企画の続報を話します。楽屋で盛り上がり、デスヨさんから「トークライブやろうよ」と誘われたのがきっかけです。
ところがデスヨさんが希望したのは、キャパ20という極端に小さい会場でした。デスヨさんは「一人一人に届けたいからでかいキャパ嫌なんだよ」と話していたそうです。
大山さんは、キャパ20では赤字になりかねないと考え、まずは小さめの池袋の劇場を狙いましたが、枠が取れません。そこでキャパ120の神保町で申請をマネージャーに依頼しました。
しばらくして「決まりました」と連絡が来てカレンダーを見ると、会場は渋谷ヨシモト漫才劇場になっていました。マネージャーに確認すると、劇場の割り振りで渋谷になったという答えだったそうです。
キャパがなんか集客なさそうで小さくなることって聞いたことあるけど、キャパでかくなるの聞いたことねえわけよ。
大山さんは、神保町で80人ほど入れば御の字と考えていたのに、この規模では200枚ほど手売りしなければならないと嘆きます。緩いトークライブのつもりが、ガチガチのツーマンの空気になってしまったというのが、大山さんの悩みの核心です。
さらに大山さんは、ネタを2本ずつやる流れになった場合、デスヨさんのチョココロネのネタ以外を見たことがないと不安を漏らします。前田さんは、営業でネタの調整をしている人だから10分くらいのネタはあるのでは、と返しました。ライブは29日の夜9時から渋谷マンゲキで決まり、大山さんは来場を呼びかけています。
最前列でレスをもらった男は、認知されたのか?
ここから、リスナーのメールを紹介するコーナーです。最初はライブで最前列を引いたファンからの投稿です。
先日、櫻坂46のツアー神戸公演に行ってきました。なんと人生で初めて最前列を引き当てたので、推しの向井純葉ちゃんが出演していたアニメのタオルを全力で掲げていました。すると本当に純葉ちゃんが僕を指してくれたんです。そして翌週、人生初のリアルミーグリ。自分が喋る前に純葉ちゃんから「嬉しかった、一番前だからめっちゃ見えたよ」と言われました。お二人はライブやイベントでこの日だけは主人公だったと思えた出来事はありますか?
チャーたん さんから
前田さんは「もう普通に認知されてるだろ」と言い、大山さんは「タオルが認知されている」と返します。前田さんによると、向井純葉さんは人気があり、ファンの名前をすぐ覚えてくれることでも知られているそうです。
前田さん自身もお客さんの顔と名前を覚えていると言い出し、劇場によく来てくれた人が大阪へ引っ越した後、渋谷のマンゲキに来ていたのを見つけた話をします。職業まで口にし始めたため、大山さんが「個人情報」と止める場面もありました。
主人公だと思えた日として、前田さんは公開収録でステージ上のゆいちゃんと名前を呼び合った出来事を挙げます。大山さんは、コミケの列で自分の番の直後に売り切れ、周りのオタクが散っていった瞬間を挙げました。
俺の番に来たタイミングで売り切れた瞬間、あれが本当に最後の一人みたいな感じで。
「結婚しような」に愛媛移住の覚悟はあるか?
オタクのニュースを紹介するコーナーで、前田さんが取り上げたのは「ガチ恋口上」の話題です。
前田さんの説明では、ガチ恋口上とはアイドルの曲の間奏でオタクが「世界で一番愛してる」「絶対結婚しような」などと叫ぶコールで、坂道グループにはないものの、地下アイドルなどでは見られる文化だといいます。
アイドルグループ「ビーブ」の五百間真尋さんが、ガチ恋口上をするファンに向けて出した声明を、前田さんは次のように読み上げます。
私は愛媛県出身で実家はミカン、ブドウ農家をしています。いずれは継ぎたいなと思っているので、愛媛に移住、毎日山で農作業をする覚悟がある人だけ「絶対結婚しような」って言ってください。ちなみに山はキツネ、タヌキ、ウサギ、イタチ、イノシシが出ます。
大山さんは、ファンを減らす行為ではないかと疑問を口にします。前田さんは、本人はバズることを狙ったはずで、実際に2万ほどの「いいね」が付き、本人も喜んでいたと説明しました。
本当に気安く推しに結婚しようとか言うやついますけどね、覚悟持って言ってくださいよって。
エロゲの金字塔「オヤジシリーズ」第1作、なぜリメイクが事件なのか
大山さんのニュースは、エロゲの金字塔として知られる「オヤジシリーズ」三部作のうち、第1作『遺作』のリメイク発表です。シリーズは『遺作』『臭作』『鬼作』の3作で、大山さんがプレイしたのは3作目だけだといいます。
大山さんによると、シリーズは学校の用務員や寮の管理人などの中年男性が女性の弱みを探してゆするという作品群です。3作目の主人公が女性を落としたときの決めぜりふ「ゲッチュー」は、エロゲオタクの間で流行語のようになったそうです。
第1作だけは、主人公が親父ではなく学生で、旧校舎に仕掛けられた罠から逃げ切る内容でした。そこから親父のキャラクターが人気になり、2作目と3作目では親父が主人公になったといいます。
第1作では学生が主人公で、親父は罠を仕掛ける側の脇役
親父の人気が出て、2作目・3作目では親父が主人公に
前田さんは『踊る大捜査線』の脇役トリオ、スリーアミーゴスにたとえます。大山さんは、1995年の発売当時は7歳で、遊べる年齢になったころには環境が古くてプレイできなかったため、年末に発売予定のリメイクは絶対に遊びたいと話しました。
短歌の投稿とスタバの質問、どこからがキモいオタ活?
リスナーのオタ活を前田さんが判定するコーナー「オタ活ボーダーライン」です。最初は、ハロプロの推しへの思いを短歌にして投稿している人の相談です。
鈴木ジェロニモさんのラジオで推しへの思いを詠んだ短歌が採用されたのをいいことに、推しへの感情をネタにしていろんなコーナーに投稿するようになってしまいました。これはオタ活ですか?それともやっていることはほぼカラタチと一緒ですか?
ミックスフライ定特 さんから
前田さんは「キモいオタ活」と判定し、特に短歌という形式が気取っていて嫌だと話します。大山さんは、ストレートに好きと言うより短歌のほうがいいと感じる人もいるのでは、と擁護しました。
次は、アイドルのサインが入ったノートパソコンについて、スタバの店員に尋ねられたリスナーの相談です。
先日スタバに行ったところ、店員さんに「前から気になってたんですけど、ノートパソコンにサイン書いてありますよね。あれって誰のサインですか?」と聞かれ、テンパった私は「あ、えっと、札幌のアイドルでそんな有名じゃないんですけど」と答えてしまいました。せっかく推しのアイドルを布教するチャンスだったのに、自虐的な回答をしてしまった私はファン失格でしょうか。
旭川のすぐる さんから
前田さんは、スタバの店員がそんなふうに話しかけるはずがないと「作り話」説を唱えます。大山さんは、毎日来る客のパソコンにサインがあれば気にはなるだろうと反論し、論点は日和ったかどうかだと話を戻しました。
前田さん自身は、聞かれれば「櫻坂46の竹本ゆいちゃんです」と即答すると言います。そのうえで、二人とも「そんな有名じゃない」という言い方は推しに失礼で、自分は好きだと自信を持って伝えればよかったという点で一致しました。
芸歴3年目のピン芸人は食べていけるのか?
続いては、ゲーム作品『ヒプノシスマイク ── 声優がキャラクターを演じる音楽原作のプロジェクト。地域ごとのチームがラップバトルを繰り広げる設定で人気を集めています』の芸人キャラクターにはまっているリスナーからの相談です。
彼は大阪の芸人で、かつて漫才コンビを組んでいましたが、ツッコミの相方が教師になるためコンビを解散。以降はピン芸人として活動している26歳の男性です。大学に通っていた場合、26歳の彼は仮に養成所を出ていれば芸歴は3年目になります。ピン芸人がバイトもせず食べていけるのか心配でなりません。これはオタ活ですか?それとも原作キャラクターの設定がおかしいだけですか?
ブブドッグ さんから
前田さんは、今はYouTubeやTikTok、配信の投げ銭などで3年目でも食べている人はいると話します。大山さんは、本業だけで食べている人はほぼいないとしつつ、一部にはいると認めました。
大山さんは、リズムネタで1、2年目に売れても、ひな壇で話せずすぐに消えてしまうと指摘します。そのうえで、現実的には芸歴10年ほどで売れるのが理想ではないかと語りました。
YouTube・TikTok・配信の投げ銭などで、3年目でも食べている人は実際にいる
本業だけで食べる人はほぼいない。早く売れてもひな壇で話せず消えやすく、10年ほどで売れるのが理想
20代で売れた例として、前田さんが四千頭身の名前を出すと、大山さんは「今ダメだよ」と慌てて話をEXITや東京ホテイソンへそらしました。
オタクは推しと釣り合うと思っているのか?
次は、元同僚の女性への気持ちを「推し」と言い聞かせてきたリスナーからの相談です。
私はその方と以前同じ部署で働いていたのですが、その頃は同じ部署の子をそんな目で見てはいけないと思いつつ、間違いなく彼女には好意があったので、「そうだ、彼女は自分の推しなんだ」と自分に言い聞かせて自然に接していました。最近彼女は別の部署に異動していき、離れてみると自分の本当の気持ちがまた蘇ってきました。ようやく少しですが、アイドルオタクの気持ちが分かった気がしました。これは推し活でしょうか?それとも取るに足らない片思いでしょうか。
キム兄 さんから
前田さんは「アイドルオタクの気持ちは分かってない」と言い切り、オタクは基本的に推しと釣り合うと思っていて、出会うきっかけがないだけだと主張します。ここから二人の言い合いが始まります。
お前、釣り合うと思ってないとあんなお金貢げねえからな、オタクって。
釣り合うと思ってねえから貢いでんだろ。だからお金で補いますだろ。
金で対等を買ってんだよ、お前は。
大山さんは、この相談はアイドルではない以上、推し活とは言えず逃げだろうと話します。前田さんが、一般の人を「うちの会社の推し」のように呼ぶ例を挙げると、大山さんはそれはガチ恋ではなくマスコット的な推しだと区別しました。
推しの幸せを願う気持ちは性欲なのか?
最後は、推しの幸せを自分と関係ないところで願っているというリスナーからの投稿です。
僕は推しが僕と全く関係ないところで勝手に幸せになってくれたらいいなと真剣に思っています。ある時気がつきました。これはこういう形の性欲なんです。好きな顔をした女性がどこかで勝手に幸せに生きることを願うという性欲です。前田さん、僕は偽善者ではありません。このオタ活わかってくれますか?
ニセモノ さんから
前田さんは、この投稿者の文章は先ほどの短歌と同じく文学的で、自分たちを崇高なものに見せようとしていると指摘します。大山さんは、同性のアイドルを推す場合なら理解できるが、異性を推す場合に性的な気持ちがゼロということはないのでは、と考えを述べます。
大山さんはヌードデッサンを例に出し、前田さんも男性ならある程度はあるだろうと同意します。話は、前田さんが通う劇場での「見られている感覚」へ移り、大山さんはその視線が怖くてやめたと笑いを誘いました。
コーナーの最後には、月末恒例の生配信で行う大喜利のお題「大山主演の特撮ヒーローエロゲマンにありそうなシーンとは」が発表されました。
華丸さんからの突然のフォローは誤フォローか?
エンディングで前田さんは、3日前に博多華丸・大吉の華丸さんからXでフォローされたと驚きを語ります。以前アメトークの宮崎芸人の回で共演し、食事に連れて行ってもらったものの、それは1年半ほど前のことでした。
大山さんは前田さんの活躍を見たのでは、あるいは誤フォローでは、と推測します。前田さん自身も、デンゼルのとべまわしさんを誤ってフォローし、すぐにフォローが返ってきたため外せなくなったと告白しました。
大山さんによると、前田さんのスマホは誤操作が多く、LINEの電話がかかってきて出ると歩く音しか聞こえないことが何度もあったそうです。大山さんは「スマホ買い替えてください」と締めくくりました。
THE SECONDに狂わされた中本さんと、ネタが飛ぶ先輩たち
大山さんは、ツーナッカンさんとコーコーズさんが主催するライブに呼ばれた話をします。最近ツーナッカンの中本さんは、会うたびに「お前らTHE SECOND出るんか」と聞いてくるそうです。
俺はカラタチのM1ならいくらでも応援する。(中本さんは)「THE SECONDには来んといてくれ」みたいな。
前田さんは、中本さんは第1回のTHE SECOND ── 結成16年以上の漫才師が出場できるお笑いの賞レース。M-1グランプリの出場資格を過ぎたコンビの新たな舞台として始まりましたで好成績を残して仕事が増えたため、思い入れがあるのだろうと話します。大山さんは、ヤーレンズさんが出場しない予定だと伝えると中本さんが目を輝かせたと振り返りました。
一方で大山さんは、ライブ作家の山田ナビスコさんからも6分ネタの準備を始めるよう言われていますが、今はM-1のことだけを考えたいと話しています。
ライブでは、主催の2組がカラタチの要素を入れた新ネタを披露しました。ところが中本さんは前田さんの話し方をまねることに集中しすぎて、1分でネタが飛び、舞台袖に戻ってきたそうです。大山さんは、ネタが飛ぶとすぐ降りてしまうという別の先輩芸人の姿も重ね、「おじさんの情けない姿」は見ていてつらいと語りました。
大山軍団東京支部、最後の希望キュンダンクは通過したか
番組の最後に大山さんは、この日がキュンダンクのM-1一回戦の日だったと明かします。キュンダンクは「大山軍団」東京支部で最後のエントリー枠で、落ちれば東京支部は全員一回戦敗退という状況でした。
ほかのメンバーは、まだ再エントリーできる組もいるものの、弟と出場した峰さんは手応えがなかったと話していたそうです。
キュンダンク通過してます。いや、まさかのキュンダンクでドキドキする日が来るとは思いませんでしたね。
こうして大山軍団東京支部は、一回戦全組敗退を回避しました。前田さんは、安保さんがまた真顔で「泣いた」とつぶやくのではといじります。
二人は、大阪支部は今年も準決勝まで進むメンバーがそろっている一方で、東京支部だけが非常に弱いと認めます。大山さんは、カラタチも含めて頑張りたいと話し、番組を締めくくりました。
まとめ
今回は、伊豆稲取への聖地巡礼の珍道中、トークライブ会場の予想外の拡大、リスナーのオタ活相談、そして大山軍団の命運を懸けたM-1一回戦の結果と、カラタチらしいオタクと芸人の日常が詰まった回でした。
- ゆいちゃんの聖地・伊豆稲取へ車で4時間かけて向かったが、ゆいちゃんは電車で行っていたと現地で気づいた
- デスヨさんがキャパ20を希望したトークライブは、割り振りで渋谷マンゲキ開催に決まった
- ガチ恋口上に「愛媛移住の覚悟」を求めたアイドルの声明を、前田さんはバズ狙いとして紹介した
- 「オタクは推しと釣り合うと思っている」という前田さんに、大山さんは「金で対等を買っている」と反論した
- キュンダンクがM-1一回戦を通過し、大山軍団東京支部は全組敗退を免れた


