イケハヤさんの「フリーランスは厳しい」にどう答える?
番組『おこづかいじゃ足りません!』は、一部上場企業で働くしくみさんが、ポッドキャストやAIを使ったクリエイティブ活動について日々の考えを話す声の日記です。リスタートして2日目となる今回は、大ファンだといういけはやさんの放送が話のきっかけになっています。
しくみさんによると、その放送では「これからフリーランスは厳しい。企業に就職し、AIを使って副業などをするのがいいのではないか」という話がありました。しくみさんはこの考えに、基本的には「おっしゃる通りだと思っています」と賛同しています。
やっぱこれからフリーランスって厳しいよねと。企業に就職して、AIを使って、副業なりなんなりやるのがいいんじゃないの?っていうお話があったので。
しくみさんは、2026年9月時点ではホワイトカラーとして働くことはそれほどハードではないと話しています。さらに、ある程度の企業に一度就職すれば、仕事が5年、10年ですぐになくなることはないだろうと見ています。
大企業の業務はAIで置き換わっているのか
AIで仕事が効率化され、多くの仕事がなくなるとよく言われます。しかし、一部上場企業で働くしくみさんの肌感覚では、大きな会社でAIが実際に業務を置き換えている状況にはまだなっていないといいます。
なかなかまだまだAIが実際にまあ大きな会社で業務を置き換えられているかっていうと、実際そうじゃないんですね。
しくみさんも、AIは日々進化しているため、今後は置き換えが進んでいくだろうと考えています。そのうえで前提として挙げるのが、今の職場ではそもそも人が足りていないという現実です。
人口はこれから減っていきます。それでも、しくみさんは、人手不足の状態から急に人が十分に足りる状態になるとは思えないと話しています。
しくみさんは、AIで一部の仕事がなくなったとしても、仕事の総量はすぐには減らないと考えています。空いた人手が別の仕事へ回っていく流れを、しくみさんは次のように描いています。
AIで一部を効率化
ある業務が自動化され、その仕事がなくなる
手が回っていなかった所へ
これまで手が回っていなかった業務に対応できる
サービスの質を上げる
これまで目をつぶっていた部分にも光が当たる
仕事は残る
ホワイトカラーの仕事はすぐにはなくならない
しくみさんは、こうした傾向が特に強いのは、AIを簡単に導入しにくい大きな会社だろうと見ています。
5年後の仕事がわからないのは、どの業界も同じ
しくみさんは、これから就職や転職を考える人にとって、大きな会社でホワイトカラーとして働くことは本当にいい道だと話しています。一部上場企業に限らず、大企業全般に当てはまるという考えです。
一方で、「5年後、10年後にその仕事は残っているのか」という反論も考えられます。しくみさんは、この不安はホワイトカラーに限らず、どの業界にも当てはまると答えています。
例えば極端な話ですけども、まあ農業だったりっていうのが5年後、10年後、まああるでしょうけども、それもわかんないじゃないですか、考えようによっちゃ。
しくみさんは、将来の確実さではどの仕事も大きな差はないと考えています。そのため、まずは今コスパやタイパのよい場所に入り、最先端のAIや情報を追いながら、状況に応じて身を置く場所を変えていく心構えが大切だといいます。
しくみさんは、この挑戦する姿勢が今後さらに大事になると見ています。そして、これは今の時点でもすでに大事なことだと話しています。
ホワイトカラーは今なりやすい?しくみさんの結論
「ホワイトカラーに今なるのは難しいのか」という問いに対して、しくみさんの結論は、人手不足の今は割と簡単になれるというものです。
フリーランスと会社員について、しくみさんは次のように比べています。
自分で仕事を取り、自分で回していく必要があり、稼ぐのは圧倒的に難しい
人手不足で就職しやすく、すぐには仕事がなくならない
しくみさんは、フリーランスで稼ぐことが難しいのは、もともと自分でも感じていたことだと話しています。そのうえで、同じような感覚を持つ人は、会社に就職して働くのがよいのではないかとしめくくっています。
まとめ
しくみさんは、イケハヤさんの「フリーランスは厳しい」という考えに賛同しています。大企業で働く肌感覚と人手不足の現状から、ホワイトカラーとして就職する道はAI時代でも有力だと考えています。そのうえで、変化に合わせて働く場所を変えていく姿勢を大切にしています。
- 大企業では、AIによる業務の置き換えはまだ進んでいないというのが、しくみさんの肌感覚です。
- 人手不足のため、AIで効率化が進んでも、空いた人手は別の業務やサービスの質の向上に回るとしくみさんは見ています。
- 5年後、10年後の不確実さはどの業界も同じなので、今条件のよい場所に入ることが大切だといいます。
- 一つの仕事にこだわらず、初めてのことにも挑戦する姿勢が重要だと話しています。






