愛犬3匹を連れて、東京都あきる野市の施設へ
この回は、ゆかさん、みかさん、さよさんの3人が、それぞれの愛犬を連れて東京都あきる野市の「わんダフルネイチャーヴィレッジ」を訪れ、現地から収録しています。まず立っていたのは、犬種を問わず入れる全犬種ドッグランの一角でした。
連れてきたのは3匹。みかさんの柴犬ルナ、白目のソル、そしてゆかさんのチワ柴いちです。いちとゆかさんにとっては、この施設は初めての訪問でした。
ここは前にドッグランのおすすめを話した回で、私が何度か行ってて結構好きだと言っていたところですね。
収録は9月14日の月曜日、平日でした。それでも大きな犬を中心に、意外と多くの犬が来ていたといいます。プールがあるため、小型犬が泳ぐ姿も見られました。
同じドッグランでも、犬によって過ごし方はさまざまです。小さいルナは大きい子にも絡んでいくタイプ、ソルは一人で悠々と走り回るタイプ、いちはゆかさんの後ろから離れず、大きい子に少し圧倒されていたようです。
湘南から1時間。それぞれの道のりとアクセス
3人の自宅はばらばらで、ゆかさんは代官山、みかさんは恵比寿、さよさんは湘南からの参加でした。それぞれどのくらいかかったのかが話題になります。
正味1時間半ぐらいですかね。途中でマックのドライブスルーで買ったり、あと道の駅でオンラインミーティングしたりして来たので、1時間半ぐらいだと思います。
湘南から来たさよさんは、寄り道を除けばちょうど1時間ほどだったといいます。八王子まで高速で一気に上がれるため、都心から向かうより近く感じられたようです。
意外と湘南から来た方が近い、あきる野。
移動中には、いちが鼻を鳴らして苦しそうにする場面もありました。鼻の短い犬種にありがちな症状で、さよさんが慣れた様子で見てあげると、犬はすぐに落ち着きました。
東京都なのに田舎。自然の中に建つ10年目の施設
施設があるのは、東京サマーランドの奥に広がる秋川丘陵です。東京都でありながら自然が豊かで、都心より気温が低く、日が陰るとかなり涼しく感じられる場所だといいます。
すごいんですよ。あの田舎です、ここ東京都なのに。
さよさんにとって、この一帯は特別な場所でもあります。実はこの辺りで生まれ、小学2年まで住んでいたといいます。祖父はサマーランドの建設に関わっており、子どもの頃は夏はプール、冬はスケートにと通っていました。
私の育った町にこんなに再び来ることになるとはみたいな感じ。
施設は10周年を迎えていました。取材時に10周年のステッカーを見て、「そんな前からあったんだ」と3人は驚きます。小型犬用プールができるなど、この10年で進化してきたようです。
敷地内には、犬種ごとに分かれたドッグランやプール、カフェ、レストランのほか、山登りができる散歩道まであります。ドッグランがありすぎて全部使いきれないほどの規模だといいます。
紅葉もアジサイも。散歩道と一望できる景色
施設の裏手は、散歩というより軽い登山に近い道になっています。とはいえ20分から30分ほどで、最後だけ急勾配になる程度だといいます。
登った山から結構ここら辺が一望できるので、見るのが気持ちいいです。
秋には、この辺りのモミジなどが色づき、登った山から周囲を見渡せます。季節ごとの景色も、この施設の魅力の一つです。
急勾配の斜面には、一面のアジサイ畑が広がります。その時期には、犬を連れていない人がアジサイ目当てに訪れることもあるといいます。斜面のアジサイ自体は無料で入れるそうです。
入園料はいくら?ワクチン証明が必要な安心感
この施設は入園料がかかります。ゆかさんの記憶では、人1人と犬1匹で1700円、駐車場が700円ほどでした。人にも料金がかかる形です。
犬関連の施設としては良心的だと3人は話します。近所には登録料と1日利用でそれぞれ2000円かかるところもあり、それに比べると負担が軽いといいます。
入園には、ワクチンと狂犬病 ── 犬の飼い主に法律で年1回の予防接種が義務づけられている感染症。ドッグランなどの施設では、この接種証明を入場条件にしているところがありますの予防接種を済ませていることが条件と書かれていました。証明を求めない施設もある中で、この点は安心につながるとゆかさんは話します。
両方ワクチンと狂犬病とやってないと入れないって書いてありました。安心ですね。
年会費500円ほどで「村民」登録のカードを作れる仕組みもあります。カードがあれば、ワクチンや狂犬病の期限が切れる前の来訪時に、証明を毎回見せなくてもよくなるそうです。初回は同意書だけでも入れるため、手続きは負担になりにくいとのことでした。
いくつあるか分からないほどのドッグラン
この施設の大きな特徴は、ドッグランの数の多さです。全犬種可のエリアのほかに、小型犬専用、大型犬専用、さらに貸し切り用まであり、最終的にいくつあるのか分からないほどだといいます。
使ったことないけど。ドッグランがありすぎて全部使いきれない。
いちのような小型犬は、体重8キロまでの小型犬エリアも利用できます。真柴は珍しく、大型犬の飼い主から見ると心配されることもあるため、体力面では小型犬エリアが向いているかもしれないと3人は話します。
貸し切り用のドッグランは、他の犬がいない環境で遊ばせたいときに借りられます。この日は借り手がいないため開放されており、森の中で日陰になり過ごしやすい場所だといいます。
犬も入れるレストランと、お得な平日プラン
ドッグランで遊んだあと、3人は犬も一緒に入れるレストランでランチをとりました。涼しい店内で、犬たちも体力を回復できたようです。
平日には、お得なセットが用意されていました。2人でピザを分け合い、飲み物とスープ、選べるサラダが付いて2000円というものです。
平日会員月額2700円。
さらに、月額2700円ほどの平日会員カードもありました。ゆかさんは「2回来れば元が取れる」と話します。大型犬を思い切り走らせたい人には、こうした通い放題の会員も向いているのではないかと3人は見ていました。
食事の内容も好評でした。ゆかさんはローストビーフ丼、みかさんは石窯で焼いたピザを選びます。
美味しかった。柔らかかったし、お肉も大きかったし、めちゃくちゃ美味しかったですね。
全犬種ドッグラン
暑さの中、まず犬を走らせて過ごす
犬も入れるレストラン
涼しい店内でランチをとり、犬も体力を回復
屋根付きドッグラン
日陰で涼しく、雨の日にも汚れずに遊べる
屋根付きも貸し切りも。日帰りで満喫できる魅力
食後に3人が移動したのは、屋根付きのドッグランでした。雨の日でも遊べて、地面が泥にならず犬が汚れないため人気があるといいます。この日は湿度が低く、過ごしやすい環境でした。
今ね、あの屋根のあるドッグランに来たんですけど、めっちゃ涼しいの。
施設内にはキャンプ場もあり、キャンプの前後に立ち寄る人もいるようです。シルバーウィークには、シニア犬向けのイベントやゲームなど、さまざまな催しが予定されていました。
犬だけの施設はまだ珍しいものの、犬が泊まれる人間用の宿泊施設も含めて増えている実感があると3人は話します。今後もこうした施設への取材や体験に出かけたいと締めくくりました。
私たちサヌの話ばっかしてるけど、別にサヌばっかじゃないので。取材や体験に行きたいですね。
まとめ
「わんダフルネイチャーヴィレッジ」は、あきる野市の自然の中にある10年目の複合施設で、多彩なドッグランや犬も入れるレストランを、犬連れで日帰りで満喫できる場所として紹介されました。暑い日でも屋根付きや涼しい環境で過ごせる工夫があり、ワクチン証明が入場条件になっている安心感も語られました。
- 3人はそれぞれの愛犬を連れて、東京都あきる野市の「わんダフルネイチャーヴィレッジ」を訪れた
- 全犬種可・小型犬専用・大型犬専用・貸し切りなど、ドッグランが数え切れないほどある
- 入園はワクチンと狂犬病の接種証明が条件で、料金は人1人+犬1匹で1700円ほど
- 犬も入れるレストランでは、平日限定のお得なセットや月額の平日会員カードがある
- 屋根付きドッグランは涼しく汚れにくいため、暑い日や雨の日にも過ごしやすい



