高速道路で一番事故が多い天気は「晴れ」?
話のきっかけは、みやさんが職場で見ていた仕事関係のデータ集でした。車の事故に関するデータをパラパラめくっていたら、同僚の人がそれを見て興味を持ったそうです。
その同僚がデータを見ながら、みやさんに急にクイズを出してきたと言います。高速道路での事故は天気ごとにまとめられていて、どの天気のときが一番事故が多いか、という問題でした。
え、雨じゃないですか?って。雨じゃないのかなって言ったら、晴れなんですって。
正解は「晴れ」。ちょっとした事故や怪我人、死者が出てしまった事故まで含めて、すべてにおいて晴れが一番多かったそうです。曇りや雨、雪ではなく、です。
データには理由までは書かれていなかったので、みやさんはその原因を自分なりに考えます。晴れの日こそ高速道路を使う人が多く、通る車が多いから、結果として事故も晴れの日に一番多く起こるのではないか、という見立てです。
「晴れの時も気をつけて」というお笑いネタが刺さる
このデータから、みやさんはあるお笑いのネタを思い出します。免許の学科試験をネタにしたもので、「雨の時には気をつけて運転しなければいけない、マルかバツか」という問題を扱ったものでした。
そのネタでの正解はバツ。理由は「雨の時だけでなく、晴れの時も気をつけて運転しなければいけないから」というものです。最初にネタを見たときは、みやさんも「訳分かんない、変なの」と思ったそうです。
晴れの時も気をつけて運転しなければいけないからバツだっていうのが、訳分かんないつって。
ところが、晴れの日に事故が一番多いというデータを知った後だと、そのネタの答えが妙に説得力を持って感じられたと言います。雨の日に気をつけなくちゃと思いがちだけど、実は晴れの日こそ注意が必要、という考え方です。
みやさんは、晴れの時にこそ気をつけなくちゃいけないという視点は馬鹿にしたものでもないな、と受け止めます。何が正解で何が間違いか、簡単には言えないな、というのがこの話の締めくくりでした。
金曜日は市議会の傍聴と、東野圭吾のイベントへ
話題は変わって、今週の予定について。金曜日がお休みで、その日にやってみたいことがいくつかあるそうです。
ひとつは、前から興味があった裁判の傍聴に近い、下妻市議会の傍聴です。ちょうど一般質問があるタイミングで、休みの日と傍聴できそうな日が重なったので行ってみるとのこと。政治の正解がどうこうというより、面白そうだから、という理由です。
政治のことに興味があるだとか、正解がどうだとかってことは一切考えないんですけど。面白そうだから行ってみようっていう。
午後は、北柏のまちライブラリーさんでイベントを開きます。テーマは東野圭吾さん。
このイベントを考えたのが、ちょうど東野圭吾さんが亡くなって追悼フェアが盛り上がっていた時期だったそうです。少しタイムラグはありつつ、東野圭吾さんのお気に入りの本を持ち寄って話しませんか、という内容で開催します。
実は東野圭吾より読んでいる?星新一への熱
本屋さんに行くと、星新一さんの生誕100周年フェアをやっているのを見かけるそうです。テレビでも取り上げられていたとのこと。
それを見て、みやさんは自分の読書量を思い返します。冊数や読んでいる率で言えば、東野圭吾さんよりも星新一さんのほうがずっと多いのだそうです。
読んでる率で言ったら、めっちゃ東野圭吾さんよりも星新一だからね。星新一の本はたくさんあるけど、ほとんど読んでると思う。
エッセイや一部の作品で読んでいないものもあるものの、それを含めても結構な割合で読んでいると言います。だからこそ、星新一さんのイベントこそ面白そうだと感じているそうです。
次のイベントは絵本と決まっているものの、その次あたりで星新一さんをテーマにできたらいいな、とみやさんは話します。まちライブラリーに限らず、星新一さんの話ができる機会があれば嬉しい、とのことでした。
ドラクエ愛が伝わる「のんびりプレイ日記」
ここからは、最近みやさんがお気に入りのnoteの紹介が続きます。きっかけは、少し前にnoteでドラクエ5のことを書いたことでした。
その文章は、まちライブラリーのサポーター会議に参加して聞いた話や、自分で話したことに触発されて書いたものだそうです。そこからお気に入りのnoteが立て続けに見つかったと言います。
ひとつめは、アカナナさんという人がやっている「ドラクエ5超のんびりプレイ日記」。みやさんが最近のnoteで、瞬間移動呪文ルーラについてちょっと触れたころに見つけたものだそうです。
このnoteでは999匹のモンスターを倒したりしているそうですが、みやさんが惹かれたのは数字そのものではありませんでした。
単純にただ999匹倒してるとかじゃなくて、やっぱりゲーム好きで、そのゲームに愛着があるっていうか、本当に大好きなんだねっていうのが伝わるんだよね。
ユーモアもあって面白く、ドラクエへの愛情が伝わってくる。「のんびり」という言葉が、みやさんが会議で話していた内容とも重なって、タイトルにも惹かれたのだろうと振り返ります。ドラクエをやっていた人にはぜひ見てほしい、とのことでした。
読んでないのに面白い「積読の達人」note
もうひとつのお気に入りが、「積読の達人」さんというnoteです。こちらはドラクエとは全然関係ないけれど、少しずつ読んで興味を持っているそうです。
この人が書くのは「本を読みました」という話ではありません。買ってすごく興味があるんだけど積んでいる、という話を延々と書いているのだそうです。
その本を読みましたよって話じゃなくて、その本を買ってすごい興味あるんだけど積んでるぜっていう話を延々と書いてくれてる人がいて。
しかも読んでいないのに、本の内容にも触れているとのこと。書評はよく読んでいるらしく、それをもとに書いているそうです。
みやさん自身も買ったまま積んでいる本がたくさんあり、この人が挙げている本の中に自分も未読のものが多いと言います。読んでいないのに、ここまで語れるなら買った意味はあったのでは、と思わされる記事だそうです。
積読していることを公言してくれる仲間がいた、という嬉しさもあり、同時に「やっぱりあの本、面白いんだ。読んでみよう」と思わせてくれる。積読をしてしまうことにも希望を持てる、そんなnoteだと語ります。
ZINEフェスをきっかけに伸びる興味のアンテナ
急にnoteを2つも紹介した背景には、ZINEフェスの経験があるようです。
みやさんは自分のZINEをトクブックスで公開・販売していて、ZINEフェスにも出したそうです。すると他の人のZINEも気になって読むようになり、それがめちゃくちゃ面白い。他の人への興味が、noteへの関心にもつながっているのだろうと分析します。
改めて他の人がどんな文章書いてる、こういう文章もあるみたいなのが、なんか興味があるんだろうな。アンテナが一時的に伸びるじゃないけど。
自分のZINEを時間差で紹介してくれる人もいて、ありがたい、と感謝を口にします。次のZINEフェスに出ようと言っている友達もいて、みやさん自身も次はどんなものを作ろうか、と考えているそうです。
次はショートショートを書いてみたい
みやさんが作るZINEは、デザイン的に凝ったものではなく、ただの文字の、長めの文章だと言います。これまではエッセイが中心でした。
短歌や俳句、川柳のようにビシッと決める形にも憧れつつ、なかなかできない。そのうえで、星新一さんのようなショートショートを書いてみたい気持ちがあるそうです。
短編小説、星新一じゃないけど、ショートショートみたいな、なんかちょっと書いてみたいよね。
書いてみたことはあるものの、誰にも見せていないとのこと。創作は難しく、結局これまではエッセイに落ち着いてきた、と正直に振り返ります。
エッセイの方向でも書きたいものはまだたくさんある一方で、小説やショートショートには違う味がある。そっちもやってみたい、という思いを口にしていました。
晴れの日の運転と、これからのイベントを振り返って
最後に、みやさんはこの回の話をまとめ直します。「雨の時には気をつけて運転しなければいけない、マルかバツか」の答えはバツ。晴れの日にも案外事故が多いと知って、その理屈も納得できたという話です。
晴れの時も当然、改めて運転には気をつけなくちゃいけないんだねって思ったよっていう話。
そのほか、おすすめのnoteや、星新一さんと東野圭吾さんのイベントの話をした回でした。星新一さんのほうはまだイベントにはなっていない、とのこと。
金曜日にはトクブックスの棚も変えたいと考えているそうです。ただ、夏を過ぎても違和感のないタイトルにしてあるので、ぼちぼち変えていきたい、とゆるやかに締めくくっていました。
まとめ
高速道路で一番事故が多いのは「晴れ」というデータをきっかけに、「晴れの日こそ運転に気をつける」という思い込みの逆を考えた回でした。そこからイベント告知やお気に入りnoteの紹介へと、みやさんらしくゆるやかに話が広がっていきます。
- 高速道路の事故は、雨や雪より「晴れ」の日が一番多いというデータが紹介された
- 晴れの日は通行量が多いことが、事故の多さの一因ではないかと推測している
- 金曜日は下妻市議会の傍聴と、北柏のまちライブラリーでの東野圭吾イベントを予定
- 東野圭吾より星新一を多く読んでいて、いつか星新一のイベントもやりたいと語る
- お気に入りは「ドラクエ5超のんびりプレイ日記」と「積読の達人」の2つのnote





