首の痛みで、AIに聞いてから整形外科へ
テツトさんは以前から首や肩の痛みを抱えており、放送でもツバサさんに「行った方がいい」とアドバイスされていました。
そこで平日に休みが取れた日、まずどこに行けばいいのかをAIに相談したといいます。整体、整形外科、鍼灸、マッサージと選択肢が多く、迷っていたからです。
AIに、こうこうこう痛くて、5、6年前からこうで、デスクワークが多くてみたいな言って。この状態ってどれに行けばいいの?整形外科とか整体とかみたいな。
AIの答えは、整体は医療の資格ではなくピンキリなので、最初は整形外科でレントゲンを撮って専門家に診てもらった方がいい、というものでした。テツトさんはそれに納得し、近所の新しめの整形外科を訪ねます。
最初診断してもらうんだったら、ちゃんと整形外科に行ってレントゲン撮ってもらって、ちゃんと専門家の意見聞いた方がいいみたいなこと言われたんで。それは確かになと思って。
痛みは「10段階中2」、レントゲンの結果は
整形外科では問診とレントゲンを受けました。医師から痛みの程度を聞かれた場面が印象的だったといいます。
十が人生で一番痛かった出来事だとしたら、なん段階目ですか?みたいに言われて。「2」ってことやって。
慢性的に痛いものの深刻な状態ではなかったため、医師からの情報はあまり多くありませんでした。レントゲンの結果は軽いストレートネックでした。
一応曲がってはいるんだけど、理想の状態よりはちょっとまっすぐかなみたいな。
薬の処方もなく、このままでは不完全燃焼で終わりそうだったため、テツトさんは院内のリハビリを予約したといいます。
理学療法士との、質問攻めのリハビリ
一昨日ほど前に受けたリハビリでは、理学療法士が担当しました。デスクワークや動画視聴で頭が前に出た前傾姿勢、いわゆる猫背が原因だと説明されたといいます。
テツトさんが気になったのは、その理学療法士の口調でした。答えをすぐには教えず、こちらに考えさせるスタイルだったのです。
これはこういう状態だから、どうした方がいいと思う?って聞いてきて。「姿勢を意識するとかですかね」みたいな。「まあそれも一つあるね」つって。「他にはどんなことがあると思う?」みたいな。
考えさせる系だ。
カルテには32歳と書いてあるはずなのに「若い」と言われ、タメ口のように感じたとテツトさんは振り返ります。それでも対話を重ねるうちに、やるべきことの道筋は見えてきました。
施術は一過性、結局は生活と運動を変えるしかない
理学療法士ができるのは、ストレッチでほぐすことと運動指導くらいだと説明されました。ストレッチの効果についても、こう言われたといいます。
僕がやるストレッチは、なんだろう、合法的なドーピングだから。もう早くて1日もしたら何にもなくなると思う。
前傾姿勢で首や肩が前に押し出される動きばかりしているため、後ろに引く運動が大事だという結論に至りました。ここでもまた、質問形式で答えを引き出されます。
鬱陶しいなと思いながら、「答え教えてくれ」って思いながら。「なんすかね」みたいな。「まあランニングとか」つって。「あ、そうだね」みたいな。
どんな怪我でも施術は一過性に過ぎず、結局は自分の生活を変えるしかないというのが、この日の結論でした。テツトさんはもともと気持ちいいことをしてもらうなら整体、と思っており、今回はとりあえず整形外科を試してみた形だといいます。
後ろに引く運動としてはサッカーが良さそうで、右利きなら蹴るときに上げる左手の動きが、普段やらない動きになるのだと理学療法士に説明されたそうです。テツトさんはフットサルを始めようかと考え始めます。
二度と行きたくない、サイゼ帰りの個サル
話は10年ほど前、二人で行った個人参加型フットサル、通称「個サル」の思い出へ移ります。ツバサさんは開口一番、二度と行きたくないと断言しました。
二度と行きたくない。
当時、南船橋の会場には常連らしき集団がいて、初対面前提で行った二人は場に馴染めなかったといいます。さらに、行く前にサイゼリヤでお酒を飲んでいたことが致命的でした。
俺グラスワイン飲んでから行ったもん。
ほんと意味がわかんないよね。
休み時間の体育のような感覚で臨んだ結果、体は全く動かず、しかもその日は通常2時間のところ3時間セット。開始30分で体力的に限界だったといいます。
個サルには誘っても行かないと言うツバサさんですが、関西で20代前半に行った個サルは特に何もなく覚えていないとのこと。テツトさんは、覚えていないくらいがちょうどいいのだろうと笑います。
家飲みで吐いた夜と、金宮レモンサワー
健康には運動と食生活、という流れから、ツバサさんの飲酒の話になります。最近また家でお酒を飲むようになったといい、ほろ酔いや、金宮を使った手作りレモンサワーを楽しんでいるそうです。
レモンサワーの作り方は、ミュージシャンの向井秀徳さんがYouTubeに上げた動画を参考にしているとのこと。コロナ禍のおうち時間に合わせて広まった飲み方でもありました。
テツトさんは、コロナ禍にツバサさんが立川あたりに引っ越したばかりの頃、家に遊びに行ったときのエピソードを持ち出します。金宮のレモンサワーを飲みながらゲームをしていたら、ツバサさんが宅飲みで吐いてしまったというのです。
自分家で吐くのバカすぎる。本当に。
いやでも自分家で吐くのはいいよ。誰にも迷惑かけないじゃん。
当時は公務員試験に受かって市役所職員になる直前、引っ越したばかりでワクワクしていた時期。それも手伝って濃いめに作りすぎたのだろう、と二人は振り返ります。
子育て世代にベスト、立川という素晴らしい都市
ツバサさんが住んでいたのは立川市の端、横田基地のすぐ近くで、立川駅まで車で30分弱かかったといいます。それでも立川という街への評価は高いようです。
立川って本当に住みやすい街っていうか。子供がいるファミリー層とかは本当に立川はめっちゃいいと思う。
大きな公園や美術館、映画館があり、モノレールに乗ればららぽーとやIKEAもある。ツバサさんは、商業施設の屋上にある芝生スペースで、夜にみんなが寝転んでいる光景を挙げます。
- でっかい公園がある
- 美術館や映画館がある
- 商業施設の屋上に芝生スペースがある
- モノレールでららぽーとやIKEAに行ける
一方で、通勤には中央線を使うため、混雑と遅延が難点だとテツトさんは指摘します。ツバサさんは東京には住みたくないとしながらも、どうしても住むなら立川を選ぶと話しました。
俺東京も住みたくないけど、どうしても住めって言われたら俺立川住むわ。
千葉公園が1位、公園ランキング談義
続いて公園の話へ。ツバサさんは最近、清澄白河の清澄庭園を訪れ、その良さに感激したといいます。入園料は150円ほど、広い池があり、手入れの行き届いた庭園でした。
すごい涼しくてめっちゃ良かった。オススメです。
ツバサさんが公園を好むのは、池があること。地元の千葉公園も、池があるから好きなのだといいます。テツトさんが公園ランキングを聞くと、1位は千葉公園でした。
続けて井の頭公園を挙げると3位という答えに、テツトさんはこう突っ込みます。
直前に出た地名しかランクインしないんですね。
井の頭公園で見た、抱き合い続けるおじ様おば様
テツトさんは学生時代に三鷹に住んでおり、夜に井の頭公園へランニングに行っていたといいます。そこで見たのが、明らかに不倫だろうと感じた年配のカップルでした。
夜走り行くと、明らかに不倫だろみたいなおじ様おば様がずっと抱き合ってて。
ランニングは同じ場所を何周もするため、周回するたびに同じカップルが抱き合い続けている光景を目にしたそうです。なぜ不倫だと思うのか、その理由も語ります。
そんなさ、家帰ればいいじゃん。その年齢だったら。
井の頭公園はイチャイチャする人が多いデートスポットだと、二人は口をそろえます。
他人のイチャイチャ、しっかり見る人?
話題は、他人のイチャイチャをどこまで見るかへ。テツトさんは「見る」と即答し、ツバサさんを驚かせます。理由は、どういう関係なのかが気になるからだといいます。
手をつなぐ前なのか、手をつないでるのか、ちょっと肩抱いてるのか。どういう関係なんだろうなみたいな。
ツバサさんは、気にはなるものの見てはいけないものという意識があり、まじまじとは見られないと話します。ただし千葉公園でも横目や間接視野では把握しているとのこと。
ツバサさんは、外国人同士なら自然なハグやキスも、日本人同士だと生々しく感じると打ち明けます。テツトさんはそれを、普段やらないからこそ珍しく貴重なのだと捉えていました。
貴重なんだよ。貴重だから気になっちゃう。
若いカップルよりも熟年カップルの方が、いろんな人生がありそうで味がある。そんな二人の観察は、思わず声をかけたくなるほどでした。
「どういう関係性ですか?」みたいな。
ステーキ屋の地下で見た、訳ありっぽい二人
テツトさんが見た40代ほどのカップルは、ベンチがあるのに立ったまま抱き合ってキスをしていたといいます。どちらかが帰ろうとしても足りない、という際の名残惜しさを二人は想像します。
関連して、ツバサさんもUber配達で訪れた、ホテル地下の隠れ家的なステーキ屋での目撃談を語ります。看板もほとんど出ておらず、地下で窓もない、ムードのある密っぽい空間でした。
そこにいたのは、恋人ではなさそうな30代半ばの男女。年収の高そうな男性と、奢られ慣れた雰囲気の女性という組み合わせでした。女性が席を立った瞬間の男性の行動が印象的だったといいます。
女性立った瞬間にすぐにライン開いて、いくつかこうラインこうやって返して。まあ仮に邪推ですけど。
あくまで死角から見えただけ、と前置きしつつも気になったというツバサさん。テツトさんは、人の見えない部分を見るのが面白いのだと応じます。
覗きみたいなもんじゃん。
人前でキスする?しない?二人の距離感
最後は二人自身のスキンシップの話に。ツバサさんが「人前でキスするタイプか」と尋ねると、テツトさんは公園などでなってしまうこともあると答え、ツバサさんを意外がらせます。
ツバサさんは、人前でのスキンシップはしないタイプだといいます。抱きしめたくなる瞬間はあっても、公衆の場でイチャイチャすることに特に意見はなく、自分はしないな、という程度の感覚のようです。
抱きしめたいなっていう感情と共にいるみたいな。
一方のテツトさんは、そうしたスキンシップももうやっていないと漏らします。相手がいなければできないことだから、と二人は静かに笑い合いました。
相手がいないと。
番組の最後には、お便りフォームや、Podcastの書き起こしサービスPodyで一部の回を文字起こしして試している話、ThreadsやX(Twitter)の告知が案内されました。
まとめ
首の痛みをきっかけにAIへ相談して整形外科を訪ねたテツトさんの体験から、フットサルの黒歴史、立川という都市、公園でのカップル観察まで、雑談が自在に広がった第25夜でした。健康も人間関係も、結局は自分の生活と距離感次第という気配がにじむ回です。
- 首や肩の慢性的な痛みは、施術は一過性で、結局は生活習慣と運動を変えるしかないという結論に落ち着いた
- 10年前の個サルは、サイゼで飲んでから3時間プレーして撃沈した二度と行きたくない思い出として語られた
- 立川は公園・美術館・映画館・商業施設がそろい、ファミリー層に住みやすい都市として高く評価された
- 公園で見かけるカップルは「珍しく貴重」だからこそ気になる、という他人のイチャイチャ観察談で盛り上がった
- 二人のスキンシップ観の違いも語られ、相手がいてこそという静かな一言で回が締めくくられた






