間が空いた理由とビデオポッドキャスト開始
『グナラジ』は、アーセナル好きのサッカー指導者ゆうせいさんが、アーセナルやサッカー育成年代について話す番組です。この回は、アーセナルの試合が6試合分ほど空いてしまったことへのお詫びから始まります。
ゆうせいさんは時間が作れず撮影できなかったと謝ったうえで、この回からビデオポッドキャストを始め、Spotifyにも動画をアップロードすると伝えています。マイクも新調し、音が少し良くなったのではないかと話しています。
前回リーズ戦はどういう風にアーセナルが戦っていくのかみたいなことを、細かいことを見ながら話していこうっていう風に言ってたんですけども、
ちょっと時間が空いてしまって細かいことがあまり覚えていないので、今回はそのリーズ戦から最新のカラバオカップの例の試合まで触れていけたらなと思っております。
そのため今回のエピソードは、戦術の細部ではなく、10月の6試合の結果と全体の印象をざっと追う構成になっています。
リーズ戦とリール戦、ブライトン戦の大敗からどう立て直したか
最初に取り上げるのは、10月10日にホームで行われたリーズ戦です。アーセナルはこの試合に2対1で勝利しました。
直前の試合でアーセナルはブライトンに0対3で敗れていました。ゆうせいさんは、その後のインターナショナルマッチウィークでリーグ戦から離れ、チームが落ち着きを取り戻した中で迎えた試合だったとみています。
チームとしてしっかり切り替えて2対1で勝てたんじゃないかなと思います。あの試合は終始カラフィオリが上手かったなという風に思った
リーズ戦では、新加入のギマランイスが決勝点を決めました。後半に先制されてから同点、逆転と進む流れに、ゆうせいさん自身も盛り上がっていたそうです。
続く10月13日のCL ── UEFAチャンピオンズリーグの略。ヨーロッパの強豪クラブが争う大会で、リーグフェーズの後に決勝トーナメントが行われます第2節、ホームのリール戦は3対0で勝利しました。ゆうせいさんは、勝ち点3を積んでCLの予選を2連勝とし、問題なく過ごせたと評価しています。
フォレスト戦とバイエルン戦、苦しい勝利と悔しい引き分け
10月18日にアウェイで行われたフォレスト戦は、0対0が続く中、80分頃にマドゥエケのシュートが決まって1対0で勝利しました。
ゆうせいさんにとってフォレスト戦は、なかなか点が入らず苦しく、あまり安心できない試合だったといいます。それでも、なんとか勝てて良かったと振り返っています。
10月21日には、CL第3節でアウェイのバイエルン・ミュンヘン戦がありました。結果は2対2の引き分けです。
先制
アーセナルが先に得点する
同点
バイエルンに同点弾を許す
勝ち越し
ハリー・ケインにPKを決められる
再び同点
82分頃にライスが同点弾を決める
ゆうせいさんは、バイエルンについて完成度が高く、優勝候補の一つだと感じたと話しています。
エヴァートン戦、セットプレーの強みは戻ったのか?
10月24日にホームで行われたエヴァートン戦は、2対0の勝利でした。ゆうせいさんが印象的だったと挙げるのは、センターバックの2人の得点で勝ったことです。
エヴァートン戦では、久しぶりにセットプレーからの得点も生まれました。ゆうせいさんは、アーセナルの強みが戻ってきたという印象を受けたといいます。
コンサの得点だったり、ガブリエウのヘディングだったりが炸裂して、結果2対0で勝てたので、あの試合は見ていてすごく個人的には盛り上がっておりました。
カラバオカップ、4部フリートウッド相手のPK負け
エヴァートン戦の3日後、10月27日にアウェイで行われたカラバオカップのフリートウッド戦で、アーセナルは1対1からのPK戦を3対5で落とし、早くも敗退しました。
フリートウッドは4部のチームです。アーセナルは21分に先制され、50分にキオゲレスキオゲレスが同点弾を決めたものの追加点が取れず、ダーマンダーマンが退場して、PK戦の末に敗れました。
ゆうせいさんはフリートウッド戦をまだ見られておらず、結果しか知らない状態だと断ったうえで、率直な受け止めを語っています。
次はアンフィールドのリヴァプール戦、敗戦から切り替えられるか
ゆうせいさんは、ここまで調子が良かったアーセナルがカラバオカップでこの結果になったことで、次の試合に切り替えられるのか少し不安があると話しています。
次の試合は10月31日、アウェイでのリヴァプール戦です。
アンフィールドに乗り込むには相当の覚悟と勇気、自信が必要なので、あの敗戦の後、どういう風に切り替えていけるのかなっていうのは見どころかなというふうに思ってます。
番組の最後には、リスナーに向けて、この6試合の中で一番印象に残った試合をコメントで教えてほしいと呼びかけています。
| 日付 | 試合 | 結果 |
|---|---|---|
| 10月10日 | リーズ戦(ホーム) | 2対1で勝利 |
| 10月13日 | リール戦(CL第2節・ホーム) | 3対0で勝利 |
| 10月18日 | フォレスト戦(アウェイ) | 1対0で勝利 |
| 10月21日 | バイエルン戦(CL第3節・アウェイ) | 2対2で引き分け |
| 10月24日 | エヴァートン戦(ホーム) | 2対0で勝利 |
| 10月27日 | フリートウッド戦(カラバオカップ・アウェイ) | 1対1、PK3対5で敗退 |
まとめ
アーセナルの10月は、ブライトン戦の大敗から立て直してリーグとCLで負けなしを続けた一方、最後にカラバオカップで4部のフリートウッドにPK負けを喫しました。ゆうせいさんは、その敗戦からアンフィールドでのリヴァプール戦へどう切り替えるかに注目しています。
- リーズ戦は2対1で勝利し、ブライトン戦の0対3から切り替えられた
- フォレスト戦は苦しい1対0、バイエルン戦は元トッテナムのケインにPKを決められ2対2
- エヴァートン戦はセンターバック2人の得点とセットプレーで、アーセナルの強みが戻った印象
- カラバオカップでは4部フリートウッドにPK負けし、ゆうせいさんは受け入れられないと語る
- 次のアウェイ・リヴァプール戦で、敗戦からの切り替えができるかが見どころ





