「問いと、対話と。」はどんな番組か
CoIU一期生の宮井さんとちぇりこさんが、自分たちの大学での学びを話す番組を始めます。第1回のテーマは「そもそもなぜポッドキャストをするのか」です。
ようこそ。CoIUラジオ「問いと、対話と。」へ。Co-Innovation University一期生の宮井です。
同じく一期生のちぇりこです。本日は花粉症による鼻詰まりでお送りします。
この番組は、CoIUの学生2人が、CoIUという謎めいた大学での学びについて話していく番組です。
今日は記念すべき第1回、そもそもなぜポッドキャストをするのかというテーマでお送りします。
お願いします。いや、そうですね、これはめっちゃ気になってるかな。
なんでポッドキャストをとか、なんで外に発信とか、もうちょっと抽象的なところで言うと、そもそもなんで発信するのかみたいなのも含めて、結構気になってるところなので知りたいですね。
なるほど。じゃあどこからお話。
そうだね。最初は、なんで(CoIUのことを)発信するのかかな。
あー、大学のことを。
そう、大学の。CoIUを発信する、なんでするのかが気になる。最初。
「CoIU、何それ」を変えたい
どっから話していこうかなって感じなんですけど、発信、そのあれですね、ポッドキャストでってことですよね。
いや、ポッドキャストっていうか、なんでそもそも他のメディアも含めて発信するのかっていうところ。
一番は、CoIU、Co-Innovation Universityのことを、他の学生だったりとか、高校生とか、親に知ってほしかったみたいなのが一番大きな理由です。
それは(CoIUが)全然広まってないっていう風に認知してるってこと?
そうじゃないですか。今もポッドキャスト聴いてる人でも、CoIU、何それみたいな。多分思われてる人が多いんじゃないかなって、僕は肌感で感じてる。
だから、CoIUの魅力を伝えられればみたいなところが。
(CoIUは)素晴らしい学校だと僕は思ってるので、それが他にも伝わればなみたいな思いでやってます。
noteだけでは学びが深まらない
発信の理由を聞いたちぇりこさんは、次に「なぜポッドキャストという手段なのか」を尋ねます。宮井さんは、すでに書いているnoteとの違いを挙げます。
なるほど、なるほどね。それで、じゃあなんで次ポッドキャストっていうアプローチを取ったかっていうところに行くと。
noteっていうやつだったりとか、そういうので、CoIUのことについて発信はしてるんですよ、ポッドキャストじゃなくても。
ですけど、noteって一人で向き合う時間、多分ちぇりこさんも書いてるからわかると思うんですけど、一人で向き合って一人で投稿してみたいなのって、いいんですけど、深まりがないっていうか。
もうちょっと学びに学びを深めたいなって思って。その時にちぇりこさんに会って、ポッドキャストで2人で対話しながら学びを深めていったら、自分の学びも深まるんじゃないかなと思って、ポッドキャストを始めて。
それはめっちゃわかる。やっぱ人と話すのはめっちゃ大事なことだなと思うし、そこで(宮井君から)声がかかったのはすごい嬉しいなと思ってますね。
ポッドキャストって今までやったことある?
いや、ポッドキャストはない。
じゃあ、もう未知な感じで頑張っていこうっていう。
本当に。今も初めてのこの録音で、何を話したらいいのかとか、ほんとわかんないんですけど、とりあえず始めてみようみたいな感じ。
そうだね、めっちゃいいなと思う。そのチャレンジは大事なマインドだなと思うから。
あとは、CoIUの公式でさ、高校生と直接話すオンライン対話会とか、オープンキャンパスとかあると思うけど、やっぱそこだけじゃ伝わりきらないものってあると思うから。
それを日常ベースで伝えるメディアっていうのは、一定の価値があるのかなとはすごい思うから、定期的にちゃんと上げていきたいよね。
そうだね。大学の生活とかも忙しくなるけど、noteとポッドキャストだったりとか、外部に発信する、学びを言語化してみたいなところは継続できたらいいなって。
学びを外に広めるのが「CoIUらしさ」
そうだよね。怠りたくないよね。やっぱそこって普通の大学にはないなって思ってて。
(普通の大学では)学びを外に広める必要がないというか。自分で学んで研究につなげていくっていうところで。
そういう意味で、早速違うとこが出てるなっていうか、CoIUの違いみたいなのがすごい出てるなって思ってて。
そこはすごい魅力でもあるし、逆に刺さらない人にとっては意味がわからないとこでもあるから、良くも悪くもCoIUらしさを伝えていければいいのかなと思ってますね。
まだ一期生の段階で、急にメディアをやろうみたいな学生はなかなかいないっていうか。
今自分はnoteとポッドキャストしかやってないけれども、YouTubeもVlogチームもやってるんですけど、インスタの投稿しませんかみたいな、あったじゃないですか。
私その時。
覚えてないか。一期生で今からスタートしていく段階で、外に発信に興味を持ってる生徒がいるって時点ですごいのかなっていうか、それはどう。
確かにね。普通のって言うのは良くないかもしれないけど、普通の18歳大学1年生だったら、どんな学びができるんだろうとか。
大学生活どんな感じかなっていう、結構自分に矢印向いてると思うんだけど、そこで外に矢印が向いてる状態っていうのはすごい面白いなと思う。
それが宮井君を通じてみんなに伝播してるっていう状況は、すごい特殊だなと思う。
「書かなきゃ」というプレッシャーは悪いものか
ちぇりこさんは、自分のnoteを振り返って感じた、周りが書いているから書かなければというプレッシャーについて語ります。
私もnote書いてるんですけど、最近のことを振り返ってて、みんなが書いてるから書かなきゃっていう、なんだろうな、プレッシャーはある。
で、そのプレッシャーってじゃあネガティブなものなのかなって思った時に、アウトプットするって絶対に必要なことだから。
なのに普段は順番が後回しになっちゃうみたいなところに対するプレッシャーだから、めっちゃいいことだなっていう結論に至ったのね。
だから、そこにみんなでやろうとしていってる今のこの雰囲気と、noteだけじゃなくてポッドキャストもっていう動きはめっちゃ面白いなと思ってるから、続けていきたいね、ちゃんと。
そうよね。それでいうと、すごい面白いなと思ったのが、CoIUでnoteを始めて、マガジン作ってってやっていくと、だんだんとみんなも発信して。
それも誰かからやれ、やれって言われたわけでもない。けどみんなが書いて、それもみんな違う文章で、でも同じ授業を書いてるっていう。
すげえ多角的な視点っていうか、それがnoteでも感じれるから、ポッドキャストでも、その人の語りの味が出るところを目指せたらなって。先生でも、地域の人でも、生徒であっても。
最終回までに「共創だったね」と言えたら
なるほど。目指すところでいくと、確かに私たち2人がメインで話すけど、ゲストが来た時は、その人ならではのらしさっていうのを出せたらいいなと思う。
2人でやる時は、どういう状態を目指していきたいとかある?
僕はバカなんですけど。バカなんで、ポッドキャストでもいろいろ学んでいこうかなと思ってるんですけど。
2人でやる時は、お互い違うペースで生きてきた人生だけども、一緒にプロジェクトやってるけれども、お互いのパーソナル的な部分だったりとか、まだ知らない部分があるので、そこを深掘って。
ポッドキャストがいつ終わるかわかんないですけど、最終回までには、お互いにとってこのポッドキャスト自体が共創だったねって言えたら、一番理想なんじゃないかなっていうか。今思ったことで。
めっちゃいいと思う。入学してからこの1ヶ月、共創について考えさせられまくってる。
考えさせられまくってきたけど、結構共創懐疑派っていうか、共創なんてできないんじゃないかとか。
いるね。
共創は手段であって目的じゃないから、こんな議論するの間違ってんじゃないかとか、結構そういう人たちいるじゃん。
っていう中で、このポッドキャストを通じて共創してたねって言える状態を目指していくのは、めっちゃいいなって今思った。
共創はプロセスか、結果か
僕も、共創自体はちょっと最初は結構手段なんじゃないかってほんと思ってて。
けど、今すごい考えたんだけど、そのプロセスこそが共創であって、結果論的な話じゃないのかなってすごい自分は感じたっていうか。
ポッドキャスト終わった後とかに、ポッドキャストの過程を見た時に共創だよねって言えるけれども、さっき授業でも共創について考えてた、共創ってそもそも手段じゃね?って言える段階じゃないのかなと思った。
だから、ポッドキャストを続けていく中で、ちょっと振り返った時に、それって共創だよねって言えたら理想だっていう。
めっちゃいい。そう思うな。うちらは全然経験がない中で、抽象的な言葉を使って共創について考えさせられてるけど、やってみることでしかやっぱ感じられないものってあると思うから。
共創していこうってやっていくんじゃなくて、やってって最後振り返った時に共創になってたら嬉しいよね。
っていうのを2人だったりとか、だんだんとポッドキャストのゲストだったりとか呼んで、それが体験できた時には、すごいいいものができるのかなっていうのが、今日のテーマというか、ポッドキャストする意味です。
めっちゃ素敵ですね。じゃあ今回はこんな感じで終わろうかなと思います。
はい。というわけで、次回はまだ決めてません。ということで、次回のテーマは、お楽しみに。
「問いと、対話と。」は、Spotifyで配信中です。CoIU生が日々の学びをアウトプットするnoteのマガジン「問いと学びと」も、概要欄からぜひご覧ください。フォローしてもらえると嬉しいです。
それではまたここで会いましょう。バイバーイ。
バイバーイ。
まとめ
第1回では、CoIU一期生の二人が、大学のことを発信する理由とポッドキャストという手段を選んだ理由を語りました。宮井さんは、まだ知られていないCoIUを伝えたいという思いと、一人で書くnoteだけでは学びが深まらないという実感を挙げています。ちぇりこさんは、学びを外に広めることこそが普通の大学にはないCoIUらしさだと話しました。最後は、共創を目的として掲げるのではなく、続けた過程を振り返ったときに共創だったと言える番組を目指したい、という方向性で締めくくられています。
- 発信の一番の理由は、学生・高校生・親にCoIUを知ってほしいから
- 一人で書くnoteに対し、二人の対話なら学びがより深まると考えた
- 学びを外に広め、自分ではなく外に矢印が向いている点がCoIUらしさ
- 共創は掲げる目的ではなく、振り返ったときに見えるプロセスかもしれない



