ググらなくなった。AIに聞く時代へ
最近、調べ物のやり方が大きく変わったとアヲアヒルさんは話します。
以前はGoogleで検索し、出てきたウェブサイトの候補を見ていました。今はAIに聞いて、まとまった情報をもらうスタイルに変わったといいます。
なんかググらなくなりましたよね。Googleで調べて、ウェブサイトの候補が出てきて見るっていうよりも、もうAIに聞いてまとまった情報をもらうみたいな。
さらに今は、まとまった情報をくれるだけではないと続けます。何かを学びたいときに、そのための専用アプリまで作れるようになったといいます。
アヲアヒルさん自身も、自分専用のアプリをいくつか作ったと明かします。公開してもいいくらいのものだと話されています。
できることが増えすぎて、フェーズが変わった
いろいろなことができすぎて、これからどうなっていくのかと感じているといいます。
新しいAIが次々に出てきて、できることが一段上がった感覚があると話します。フェーズが変わった感じがあるという表現です。
一方で、AIを使う人と使わない人の差にも触れます。上手に使う人はどんどん使い、そもそも知らない人もいるという状況です。
AI使う人と、デジタルなのはちょっとっていう人との、情報量の差っていうどころじゃなくて、世界が変わってる感ありますよね。
情報量の差というよりも、住んでいる世界そのものが変わっている感覚だと語られています。
便利すぎて、人間は何をするのか
便利は便利だけれど、便利すぎて人間は何をしていくのかという問いが浮かぶといいます。
体を動かす系ではない、いわゆるホワイトカラーの仕事は大体できるようになると話します。しかも人間より早く、お金もかからないという点を挙げます。
今まで当たり前だったことが、当たり前ではなくなっていくという感覚が語られています。
会議もAIありきの世界に
具体例として、会社の会議が挙げられます。人間だけで話し合って決めなくてもいいのではないか、という視点です。
人が集まって会議をするときも、AIを使ったほうがいいと考えられると話します。AIだけでいいかは別として、AIありきの世界になるという見方です。
人が十人集まって何かアイデア出し合うよりも、AIにめちゃくちゃ早く大量のアイデアが出てきて、その中から人間が選ぶっていうのはあるかもしれない。
これはあくまで思いつきの例だと断りつつ、雇う側の立場から見た変化にも触れます。
AIのほうが安く、早く、精度も高くできるなら、雇う側はAIのほうがいいと感じるだろうといいます。
AIに仕事を奪われるって言いますけど、なんかそんな感じですよね。安く早く精度も高くできる。
40年後の世界は予測できない
自分が生きている間に、世界がどこまで変わるのかという話に移ります。
仮にあと四、五十年生きるとして、その頃のAIは今からは考えられない域に達しているはずだと話します。この一、二年でここまで進んだからです。
そこには楽しみと怖さの両方があると語られています。
楽しみでもあり、もう予測できなすぎて怖いっていうかね。皆さん最近のAI怖くないですか?僕はちょっと怖いですよね。
面白さと怖さが同居している、という率直な感覚が示されています。
切り替わりの速さと、人間にとっての良し悪し
AIにできることを人間がやらなくなれば済むかというと、それはそれで困ると話します。
人間には既存の生活や、これまでのやり方があります。それをいきなり変えたら大変なことになるという指摘です。
問題は、どのくらいの速さで切り替わっていくのか。緩やかなのか、急なのか、そこまで考えてしまうといいます。
オンライン上にあるものは大体できるようになってきていると続けます。AIエージェントに「これできる?」と聞くと、大体できてしまうという実感です。
これから激変していく中で、能力ではなく気持ちの面でついていけない人も出てくるだろうと話します。
効率的な世界が、人間にとって本当に良いことなのか。答えは出ないまま、その問いを持ち続けていると語られています。
まとめ
AIの便利さを実感するほど、この先どうなるのかという不安も大きくなる。アヲアヒルさんは、その期待と怖さを率直に語りました。答えは出ないものの、リスナーへの問いかけで回を締めくくっています。
- 調べ物はググるからAIに聞くスタイルへ変わり、専用アプリまで作れるようになった
- ホワイトカラーの仕事は、AIのほうが早く安く精度も高くできる場面が増えていく
- 会議やアイデア出しも、AIありきの世界に変わっていくと考えられる
- 問題はAIにできるかどうかだけでなく、どのくらいの速さで社会が切り替わるか
- 効率的な世界が人間にとって本当に良いのか、という問いが残る
