ひこにゃんより推しが見たい、前田さんの「生ユイちゃん」参戦記
前田さんは収録の3〜4時間前に、日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ココ滋賀」ここ滋賀のイベントで、推しの竹本雄衣さんを生で見てきたと話します。
このトークイベントは無料で整理券もなく、早く来た人から前で見られる形式だったそうです。前田さんは少しでも前で見るため、先に出演していたひこにゃん ── 滋賀県彦根市のマスコットキャラクター。彦根城の築城400年祭をきっかけに誕生し、ご当地キャラブームを代表する存在の一つですのステージの時から並んでいたといいます。
でもやっぱり俺、ひこにゃんよりユイちゃんが見たいからさ。
ひこにゃんでは全然笑えなかったのよ。
ひこにゃんを「可愛いけど面白くはない」と言い出した前田さんに、大山さんは「めちゃくちゃ先輩じゃねえかよ」と慌ててツッコみます。ひこにゃんを吉本の先輩扱いして、編集担当の千葉さんにピー音を頼む流れも、2人らしい掛け合いです。
ただ、前田さんはこの待ち時間で、寄席でのお笑いファンの気持ちがわかったとも話します。後ろに人気の芸人が控えているとき、そのファンはカラタチのネタでは笑えないのだろう、という実感です。
早くまゆりか出てこないかなとか、早く金魚番長出てこないかなって時に俺らが出て行ったとしても絶対笑ってくれないんだろな。
大山さんはここから、人気コンビの前と後のどちらに出るのが得かを考え、今のところは先に出たほうが、ファンが目当ての芸人を待っている分まだ見てもらえるのではないか、と話しています。
竹本雄衣さんの登場後、前田さんは7列目ほどの近い距離で見られたそうです。写真撮影もOKで、みんながスマホを取り出したとき、斜め前の人の待ち受けが番組のイラストで、番組リスナーだったと気づいたといいます。
帰り道には、別のファンからXで「前田さんの前にいた高身長のハゲです」と謝罪のリプライが届くなど、近くに複数のリスナーがいたことも判明しました。それでも、その場で前田さんに話しかけてきた人は誰もいなかったそうです。
竹本雄衣ちゃんのイベントで前田に群がるの意味分かんねえんだわ。
切り抜きのいじりは「炎上」か「線香花火」か
話題は、竹本雄衣さんが見取り図さんの番組に出演した回へ移ります。そこで竹本さんが紅しょうがの稲田さんをいじった場面の切り抜きが出回り、「失礼なのでは」とざわつく声があったそうです。
前田さんは、2人の関係性を知らずに言っている人が多いと反論します。共演をきっかけに仲が良く、竹本さんは紅しょうがのルミネのライブに差し入れを持って見に行くほどで、だからこそ安心していじったのだろう、という見立てです。
ユイちゃん炎上してますよみたいな感じで俺にDMとか送ってくるやついるんだけど、あんなの炎上でもなんでもないですからって。
大山さんは、関係者がフォローを入れていたことに触れ、切り抜きの前後を見ればいじりの理由はわかる、と補足します。一方で、どこからが炎上かという線引きでは、2人の感覚がずれていきます。
前田さんは、番組を見た人のうちXで騒いでいるのはごく一部で、一番騒がれた投稿でも1万いいね程度だから炎上ではない、と主張します。大山さんは「3、4万でも全然炎上って言うけどね」と返しています。
一番騒がれた投稿でも1万いいね程度なら炎上ではない。10万くらいからが炎上
1万でも結構騒がれている。3、4万でも炎上と呼ばれる
前田さんはさらに、Snow Manのメンバーがインスタライブで「いつになったらバラエティリテラシー覚えるんですか」と話していたことを紹介します。いじられている側はおいしいと思っている、という内容です。
大山さんはこの話を受けて、そんなことを言わなければいけない時代になったと感じつつ、自分たちの番組こそ切り抜かれたら格好の的だと身構えます。こっそりポッドキャストでやっているからこそ成り立つ話がある、というのが大山さんの本音のようです。
その刺さる時って多分炎上する時なんだよ。
最後に大山さんは、受け手の稲田さんも芸人なので怒ることはないだろうと締め、前田さんもオダウエダの小田さんが「芸人はあれくらいで全然怒らない」と話していたことを添えています。
漫才衣装でのセックス告白と、大山さんへの「二次被害」
前田さんが「漫才衣装でセックスするのも別に大したことじゃない」と言い出したことで、話題は芸人界隈で騒ぎになっている件へ移ります。水星チークダンスのちろるさんが、ABEMAの番組で、同期の芸人と漫才衣装のままセックスをしたことがあると話したという件です。
大山さんによると、騒ぎの中身は「聞きたくなかった」「言わないでほしかった」という反応に加え、相手の同期芸人探しが始まっていることだそうです。大山さんは裏で情報を集め、候補は2人に絞られたと話しています。
で、俺は裏で情報を仕入れましたけど、今2人に絞られました。もうそこまで行ってます。
前田さんは、作品名をもじって「人のセックスに文句を言うな」とまとめます。一方の大山さんは、衣装に跡が残れば周りにざわつかれると、現実的な理由で反対の立場です。
大山さんにとって厄介なのは、この騒ぎのとばっちりが自分に来ていることです。芸人仲間の細田さんに「この人衣装でシコってるらしい」と写真付きで投稿されたり、炎の滝のルイさんに舞台がらみのネタを投稿されたりして、それぞれが伸びてしまったといいます。
ちろるの二次被害が今俺に来てんだよお前。一斉集中砲火受けてんだよお前。
俺は衣装でシコったことはありません。なんでこんなこと言わなきゃいけねえんだよお前。
話は、メイドカフェの店員が勤務先のメイド服を持ち帰って撮影したものが流出した件や、制服への性癖の話にも広がります。前田さんは、勤務先の制服や作業着なら会社のコンプライアンスに引っかかるのかもしれない、と話しています。
大山さんは、そういう目的で売られている衣装なら問題ないが、仕事着でしたことは仮にあっても表で言うべきではない、と線を引きます。
さらに前田さんは、知り合いの「風俗ニキの山口さん」から、最近は風俗の話をあまりするなと言われたと明かします。有名なソープランドが摘発されたと聞いて危機感を覚えたそうで、店には「話しに行く」と言い換えるようになったといいます。大山さんはその体裁を三店方式 ── パチンコで、景品の交換を店とは別の業者が担うことで、直接の換金にあたらない形をとる仕組みのことになぞらえています。
M-1の誤算と、芸人仲間の生活が見える新企画
大山さんからの告知パートでは、まずM-1グランプリの話題が出ます。1期上のピン芸人・アケドンさんがチーム近藤さんとのユニットで今年のM-1に出て予選を通過していたものの、チーム近藤さんが肉離れで松葉杖をつく状態になったそうです。
予選通過
アケドンさんとチーム近藤さんのユニットが回戦を通過
肉離れ
次の回戦を前に、チーム近藤さんが松葉杖をつく状態に
ほぼ辞退
動いてナンボの芸風のため、しゃべくりへの切り替えも難しいと判断
続いて、シンクロニシティとやっていたラジオ「水曜ガッチャンコ」の企画で、生活を記録して見せる「セットログ」セットログが100日で終了したことが報告されます。惜しむ声に応える形で、大山さん、サイダーさん、アケドンさん、キードンク安保さんキーンダンク安保の4人で「大山軍団セットログ」を始めたそうです。
ところが19時スタートの初日、安保さんだけが21時に「そろそろ寝ます」と投稿し、深夜1時まで更新がなかったといいます。サイダーさんや吉岡さんが4時ごろまで起きているのとは対照的で、大山さんは人の生活が垣間見えるのがこの企画の面白さだと話しています。企画は1か月ほどの期間限定の予定です。
番組メンバーでオールスター感謝祭に出るなら?
ここからはリスナーのお便りコーナーです。TBSのオールスター感謝祭で女性アイドルの活躍が目立ったことを受けて、番組チームで出るなら誰を入れるか、という質問が届きました。
先日TBSにてオールスター感謝祭があり、名物の赤坂ミニマラソンではNMB48の坂下麻子さんが25年ぶりの女性ランナー1位を獲得し、AKB48の伊藤萌々香さんが3位表彰台に立つなど、女性アイドルの活躍が目立ちました。もしチーム最果ての先生でオールスター感謝祭に出るとしたら、誰をチーム最果ての先生に入れてどんな企画がしたいですか?
名探偵しおり さんから
なるほど。もう勝俊にマラソン走ってほしいよね。
前田さんは、アイドルたちの後ろから勝俊さんが迫ってくる絵面が怖くて面白いと話します。大山さんは、無名の芸人をアンカーに使えば「坊主で走ってて、しかも遅えやつは誰なんだ」という形で炎上しかねない、と心配しています。
話はミニマラソンで話題になった芸人たちにも及びます。エバースの佐々木さんが急きょ私服で走ったように見せ、レインボーの池田さんが「ゼッケンなどは全部用意されていた」といじったやり取りを、2人は良いバズり方として挙げています。
一方で、悪いバズり方をしたのがタコスさんだと前田さん。ただ、キャラクター的には炎上しながら売れていくかもしれない、という見方で2人は一致しています。
じゃんけん一発勝負のアイドルフェスで見た「戦国時代」
次のお便りは、2人がMCを務めたアイドルイベント「超明星現象」のじゃんけん大会で、優勝したグループのファンからでした。
昨日、超明星現象のじゃんけん大会で優勝したマジカルスペックのオタクをしているものです。推しグルがじゃんけん大会に出ると聞き、会場に入ったらまさかのからたちさんがいてびっくりからの推しグルがじゃんけんで優勝。もう何が何だかわからなかったです。改めてからたちさんから見たアイドルさんの感想等あればお聞きしたいです。
丸顔大好き人間 さんから
このじゃんけん大会は、アイドルグループが順番に出てきてじゃんけんをし、負けたら敗退、勝ったグループだけが特別なステージに立てるという形式でした。大山さんは、かつてのAKBのじゃんけん大会になぞらえています。
大山さんが楽屋裏で印象に残ったのは、別のグループ同士がひたすら写真を撮り合う姿でした。大山さんはそこに、互いのファンを取り込もうとする計算を感じたといいます。
別グループと撮影
楽屋で他グループのメンバーと写真を撮りまくる
互いのファンが目にする
推しが別グループの子と絡んでいる姿がそれぞれのファンに届く
ファンが増える
両方のアイドルを推してもらえる可能性が生まれる
ファンを増やすために、なんかいろんなアイドルと写真を撮りまくってるっていうのを見て、やっぱちょっと政治的な動きを感じるというか。
その一方で、じゃんけん大会にしか出ないグループもいて、負けてすぐに出番が終わり、裏で泣いている子もいたそうです。大山さんは、アイドル戦国時代の一端を垣間見たと振り返っています。
前田さんは、特技披露のコーナーで習字の題材を客席から募ったとき、「最果て」と手を挙げたリスナーがいたことを明かします。進行の邪魔になるため、2人はあえて一切触れずに進めたそうです。
リカちゃん頑張れおじさん、生存確認
「最果てのオタニュース」のコーナーでは、まず前田さんが「リカちゃん頑張れおじさん」の生存確認を報告します。櫻坂46の東京ドーム公演で、泣きながらMCをする石森璃花さんに「リカちゃん頑張れ」と叫び、別のファンから「ずっと頑張ってんだろ」と怒られていた人物です。
最近は姿を見かけず、出禁説や他界説まで出ていたそうです。そこへ、櫻坂46のBACKSライブに行ったファンから「港区パセリの番と番の間で叫んでました」「前田さんがラジオで話されていたイントネーションと全く同じでした」というDMが届いたといいます。
家出して帰ってこなくなった息子がさ、なんかどっかの街で元気でやってるって知った時のような気持ち。
前田さんは、竹本雄衣さんのイベントでも「リカちゃん頑張れ」と叫んでつまみ出されてほしいと冗談を言い、大山さんに「邪魔だろそれ」と止められています。
エロくなさすぎてレーティングが下がったゲーム
大山さんのオタニュースは、女騎士アクションアドベンチャー「デカモノス」デカモノスが成人向け指定を取り下げた件です。DLsiteで18禁として販売されていましたが、鎧がはだける演出や脱衣シーンはあっても、直接的な性表現がなかったそうです。
これが「エロ目的で買ったらエロくない」「市場を荒らしている」と騒ぎになり、制作側は15歳以上向けで申請し直したといいます。大山さんは、エロすぎて規制が強まる話は聞くが、逆は初めて聞いたと驚いています。
18禁で販売。性表現を期待して買ったユーザーから「エロくない」と批判
15歳以上向けのR指定で申請し直し、騒ぎは一旦収束
前田さんは、レーティングを下げたほうが売り上げ的にはプラスになる可能性があると見ます。大山さんはニュースになったことで買う人も増えると考えますが、前田さんは「エロくないとわかっているならエロゲーマーは動かない」と返しています。
「推しはオタクと結婚したくない」といういちごりら格言
「オタクの格言」のコーナーでは、過去回での前田さん自身の発言を突いたお便りが届きました。
#176で、38から本気の恋しろよ。芸人というのを利用すればお笑いファンが食いつくと大山さんに言われた時のことです。前田さんは「いちごりらは嫌だ。俺といちごりらが結婚したらお前バカにするだろ」と言っていました。ここでオタクの格言、推しはオタクと結婚したくない。前田さんが最果てリスナーに抱く感情が、ゆいちゃんが前田さん含むオタクたちに抱く感情です。それが答えです。ゆいちゃんとの結婚は諦めて現実で恋しましょう。
タスキ さんから
前田さんは、竹本雄衣さんが自分たちの漫才を見たときの気持ちは、自分がいちごりらさんから小説を受け取ったときと同じなのかと確認します。大山さんは「ブーメランすぎる格言」だと即答しました。
やっぱあんま言わない方がいいのかもね。
大山さんは、推しと結婚したい、付き合いたいと口にするほど気持ち悪く見えると追い打ちをかけます。前田さんはいちごりらさんとの間に「いちごりらジュニア」が生まれる、と話を膨らませて笑いに変えています。
十三はオタクのランウェイ
次の格言は、関西の十三で飲んだときの体験談です。
関西で治安が悪いと言われている十三に飲みに行きました。その時バンダイと大きくロゴが入ったTシャツを着ていました。するとキャッチのお兄さんにバンダイの社員か?と聞かれたので、正直に違いますと答えました。違うんかいと突っ込まれた後に万歳のノリでバンザーイと言われ、なぜか自分もやらされました。ここでオタクの格言、十三はオタクのランウェイ。オタクしか着ないような変な服を着ていくと突っ込んでくれる人が現れる。そして面白くいじってもらえる。
ブーブードッグ さんから
大山さんはまず「絡まれたくなくね?」と疑問を投げます。前田さんは、バンダイで働くオタク仲間がバンダイのTシャツを着ているのは見たことがないと話し、大山さんも、あれは社員ではなくオタクが着るイメージだと同意します。
前田さんはさらに、竹本雄衣さんのTシャツを例に、アイドルグッズのTシャツには私服として着られる控えめなデザインを好む人と、もっとアピールしてほしい人がいると話します。
だからそれがオタクだっていう人もいるわけですよ。馬鹿にされてこそオタクだみたいな。
ストラップレスブラをめぐる「頭のいい」屁理屈
続くお便りは、アイドルの肩出し衣装とストラップレスブラをめぐる、確率論めいた格言でした。
アイドルが肩出しの衣装を身にまとう時、そこにあるはずのブラ紐がないことに驚いた経験ありますよね。調べてみると、世の中にはストラップレスブラという紐のない下着が流通しているようです。ここでおたくの格言、知識は偏見の種である。ストラップレスブラという知識を得たことで、あなたはアイドルがノーブラなはずがないという偏見を持ってしまったかもしれません。
ヘントーパンダ さんから
アイドルが肩出しじゃない普通の衣装を着ている時、普通のブラである確率、ストラップレスブラである確率、ノーブラである確率はそれぞれ3分の1。対して肩出しのアイドルのブラ紐がなかった場合、普通のブラをつけている可能性が消えるので、ノーブラである確率が2分の1まで跳ね上がるのです。
ヘントーパンダ さんから
普通のブラ・ストラップレスブラ・ノーブラがそれぞれ3分の1
普通のブラの可能性が消え、ノーブラが2分の1になる
大山さんは「頭いいやつって頭悪いよな」と笑いつつ、パフォーマンス中に衣装がはだけることを考えれば、さすがにノーブラはないだろうと話します。
ここで前田さんは、アイドルイベントで元トランポリン世界2位のアイドルが側転を披露した際、大山さんが「やっぱり見せてもいいパンツ履いてるんですね」とニヤニヤ言っていたと暴露します。大山さんは、爽やかに言っただけで、心配の目線だったと必死に弁解しています。
坂道グループのキスソングは「マジでエロい」
最後のお便りは、坂道グループに多いキスの曲を題材にした格言です。
ブルームーンキス、キスが苦い、キスのタイミング、口ほどにもないキスなど、坂道グループの曲にはキスの曲がたくさんあります。キスは想いを伝える青春の魔法のごとく描写され、清純可憐なアイドルが美しく可愛く歌い上げています。しかし、経験人数1人のやりちんの僕に一言言わせてください。キスはマジでエロい。
ニセモノ さんから
前田さんによると、櫻坂46の「Blue Moon Kiss」ではサビ前に森田ひかるさんが「あ、キスしちゃった」と言い、ファンが盛り上がるそうです。それに対し、櫻坂46好きのグランジ遠山さんは「キスしちゃってんじゃねえかよ、怒れよ」と怒っていたといいます。
俺は一人で盛り上がってたいから、うおーって。
大山さんは、映画の予告編が一番ワクワクするように、導入にこそ興奮があるという見方を示します。前田さんも、お笑いライブの配信も切り取り方で売れ行きが違うと重ねています。
刺さった格言と、チョコバット匂わせ疑惑
格言コーナーの締めで、前田さんが最も刺さった格言に選んだのは「推しはオタクと結婚したくない」でした。前田さんは、自分がいちごりらさんに抱く感情を竹本雄衣さんが自分に抱いているのだと、改めて受け止めています。
大山さんは、竹本さんにそういう感情を抱いていない自分のほうがむしろ可能性がある、と前田さんをからかいます。
エンディングでは、前田さんが大山さんのオンラインサロンの企画「チョコバット日記」を持ち出し、後藤真希さんがXに「#チョコバット」と付けてチョコバットをくわえた画像を投稿していたことから、匂わせではないかと詰め寄ります。
大山さんは、チョコバット日記はチョコバットの当たりでもらえるノートに日記を書いている企画だと説明し、「世の中にはチョコバットいっぱい売ってるよ」と疑惑を否定しています。
カーテン1枚の控室、アイドルフェスMCの舞台裏
大山さんは、お便りでも触れられたアイドルフェス「超明星現象2026」のオープニングイベントで、進行の方と一緒にカラタチがMCを務めたと改めて紹介します。渋谷の複数会場で、30組ほどのアイドルグループが出演したそうです。
現場は控室がアイドルでぎゅうぎゅうで、カラタチには外に椅子と机が置かれただけ。アイドル側との仕切りはカーテン1枚で、担当者から「覗かないでください」と言われたといいます。スタッフが「男入りまーす」と声をかけて入っていく様子も印象に残ったそうです。
なんかイメージですけど、ほぼ女子校の男子ってこんな感じなのかなっていう。
アイドルたちは2人にほとんど構わず、挨拶もない様子だったといいます。客席には「最果て」と声を上げるリスナーもいて、アイドル現場にもファンがいると感じたそうです。
一方で、イベント開始4分前の13時56分に前田さんのスマホのアラームが鳴ったと大山さんは苦言を呈します。前田さんの「舞台にスマホは持って行かない」という言い訳に、大山さんがすかさずツッコむ一幕もありました。
番組の最後に前田さんは、自分は「いちごりら」として生きていくと宣言し、Xのアイコンもいちごを持った画像にすると言って締めくくっています。
まとめ
今回のカラタチは、竹本雄衣さんのイベント参戦をきっかけに、切り抜きや騒動への距離感、推しとオタクの関係を、お便りと雑談で笑いに変えていく回でした。とくに「推しはオタクと結婚したくない」という格言は、前田さん自身の過去の発言がブーメランとして返ってくる形で、推す側と推される側の両方を知る芸人ならではの気づきにつながっています。
- 前田さんは竹本雄衣さんのイベントで、後ろの出番を待つファンの気持ちから、寄席でのお笑いファンの心理を実感した
- 切り抜きのいじり騒動について、前田さんは炎上ではないと主張し、大山さんは自分たちの番組こそ切り抜かれたくないと話した
- 漫才衣装をめぐる騒ぎでは、無関係の大山さんがネット上で二次被害を受けていると訴えた
- 「推しはオタクと結婚したくない」という格言に、前田さんは自分をいちごりらに重ねて納得した
- アイドルフェスのMCでは、写真の撮り合いやじゃんけん一発勝負に、アイドル戦国時代の厳しさが見えた


