大人でも着やすくなったGU、なぜ差が出る?
この回のテーマはGUです。前回の配信から1ヶ月以上空き、9月に入って秋服に切り替わる時期に合わせて、パーソナリティは普段の買い物で活躍するGUを取り上げました。
パーソナリティによると、最近のGUは昔に比べてかなり変わってきています。以前は若者向けの派手な服が多い印象もありましたが、今は大人でも着やすいくすみカラーや、装飾のないシンプルできれい目なデザインが増えているといいます。
正直、え?これGUなの?って驚くような高見えアイテムも本当に多くなったなぁという印象です。
ただしパーソナリティは、同じGUを着ていても、おしゃれに見える人と安っぽく見えてしまう人に分かれるのも事実だと話します。大人が着やすくなった今だからこそ、その違いを知っておきたいというのがこの回の出発点です。
若者向けの派手な服が多い印象
くすみカラーやシンプルできれい目なデザインが増え、大人でも着やすい
GUとユニクロ、得意分野はどう違う?
5つの違いに入る前提として、パーソナリティはGUとユニクロの違いを押さえています。GUはトレンド重視で、今っぽさを低価格で楽しむのが得意なブランドです。
一方でユニクロは、ベーシック重視で素材感がしっかりしており、長く着られる服が得意なブランドだと説明されています。
トレンド重視。今っぽさを低価格で楽しむのが得意
ベーシック重視。素材感がしっかりしていて長く着られる服が得意
パーソナリティは、最近のGUが大人向けになったとはいえ、もともとのコンセプトはトレンドを楽しむためのブランドだと指摘します。だからこそ選び方や合わせ方を少し間違えると、素材の軽さや若さが目立って安っぽく見えてしまうのだといいます。
違い1: 生地と素材感はどう選ぶ?
1つ目の違いは、生地と素材感の選び方です。安っぽく見える人は、薄手でペラペラしたものや、光沢感が強すぎるポリエステルをそのまま着ているとパーソナリティは話します。
ちゃんとして見える人は、生地に少し厚みや張りがあるもの、マットな質感のものを選んでいます。さらに、厚みや張りのあるマットな素材と、薄手で光沢感のある素材をうまく組み合わせて着ているのが特徴だといいます。
薄手でペラペラしたものや、光沢感が強すぎるポリエステルをそのまま着ている
厚みや張りのあるマットな質感を選び、薄手で光沢感のある素材とうまく組み合わせている
パーソナリティによれば、最近のGUは落ち感 ── 生地が重力で自然に下へ垂れ下がる様子のこと。落ち感のある服は、体に沿ってすとんと流れるようなシルエットになりますのある綺麗な生地も増えています。GUの服を選ぶときは、透け感のない厚みを意識するのがコツだと話されています。
違い2: トレンドは盛るほどいい?
2つ目の違いは、トレンドの取り入れ方です。安っぽく見える人は、全身をGUのトレンドアイテムだけで固めているとパーソナリティは指摘します。
まあ、トレンド盛りだくさんみたいな感じですかね。
パーソナリティは、トレンドカラーにトレンドのデザインと何でもかんでもてんこ盛りにすると、どれをメインにしたいのかがわからなくなると話します。コーディネートがゴチャゴチャしてまとまりがなく見え、服に着られている感が出てしまうといいます。
ちゃんとして見える人は、トレンドアイテムを1点などに絞り、他はシンプルにまとめています。シンプルな中にトレンドのエッセンスを入れることで、綺麗にまとまりつつ遊び心も出るという考え方です。
トレンド入れて遊んでるな、着こなしてるなみたいな感じが出ています。
違い3: いつものサイズで選んでいない?
3つ目の違いは、サイズ感とシルエットです。安っぽく見える人はピチピチのジャストサイズを選んでいたり、体のラインや素材のヨレ感が出ていたりする特徴があるとパーソナリティは話します。
ちゃんとして見える人は、あえてワンサイズ上げて程よいゆとりを持たせるなど、綺麗なシルエットを作っています。パーソナリティは、ユニクロの回など以前の回でもサイズ選びの話をしてきたと振り返ります。
いつもMだからMっていうよりは、これはもうちょっとゆとりを持たせて普段よりワンサイズ上げよう、
これはもうちょっとコンパクトに着たいからワンサイズ下げようみたいな感じで。
パーソナリティによると、ちゃんとして見える人は服によってサイズ選びを変えています。自分が一番綺麗に見えるシルエット、その洋服が綺麗に見えるシルエットを作っているのだといいます。
違い4: 大人っぽく見える色は?
4つ目の違いは、色の選び方です。安っぽく見える人は、元気な、派手な色を選びがちだとパーソナリティは話します。
ちゃんとして見える人は、ニュアンスカラー ── グレーなどが混ざったような、くすみのある中間的な色のこと。はっきりした原色に比べて落ち着いた印象になり、大人の服に取り入れやすい色とされますと呼ばれるグレー味のある色や、黒、白、ネイビーなどのベーシックカラーを選んでいます。
パーソナリティは、GUが最近得意にしているニュアンスカラーを選ぶと、一気に大人っぽく高見えすると話します。GUでカラーものに挑戦したい人は、ニュアンスカラーから選ぶと取り入れやすいかもしれないとのことです。
元気な、派手な色を選びがち
グレー味のあるニュアンスカラーや、黒・白・ネイビーなどのベーシックカラーを選ぶ
違い5: 手入れと清潔感、ズボラでもできることは?
5つ目の違いは、手入れと清潔感です。安っぽく見える人はシワや毛玉がついたまま着ていて、ちゃんとして見える人は着る前にスチームアイロンをかけるなど、日頃から手入れをしている人が多いとパーソナリティは話します。
なんか服に愛情を持っているというか、大事に着るために、長く着るために手間を惜しまないみたいな。
一方でパーソナリティは、手入れは難しいとも打ち明けます。自身はズボラな性格なので、アイロンはあまりかけず、そもそもアイロンが必要な服を選ばないようにしているそうです。
自分ができないってわかってるからですね。
ただ秋冬になると、起毛感があって毛足の長い服が増え、毛玉が気になってきます。そこでパーソナリティも、服を着た後にはブラッシングをかけ、糸の絡まりをほぐすようにしているといいます。
毛玉が取れない服はどうする?
毛玉の手入れについて、パーソナリティは、どれだけブラッシングや毛玉取りをしても、どうにもならない服は正直出てくると話します。そうした服は思い切って捨ててほしいというのがパーソナリティの考えです。
パーソナリティ自身は、まだ高価格な服を買うには至らず、ガシガシ洗える服が好きだといいます。だいぶ着込んで自分の手ではどうにもできなくなった服は、感謝を込めて処分しているそうです。
だいぶ着込んだな、お世話になったな。
ありがとうございましたと感謝の気持ちを込めながら処分させていただいてます。
パーソナリティは、毛玉がついたまま服を着ていると1日ブルーになってしまうとも話し、服の手放し方にも思い切りが大事だと呼びかけています。
一番簡単な方法は、GUとユニクロの掛け合わせ
5つの違いを踏まえ、パーソナリティは一番簡単にちゃんとして見える大人コーデの作り方を紹介しています。それは、GUのトレンド服を買ったら、ボトムスや羽織はユニクロなどの定番服で合わせるという方法です。
具体例としてパーソナリティが挙げたのは、GUで買った今風のトップスに、ユニクロのしっかりしたタックワイドパンツ ── ウエスト部分にひだ(タック)を取った、裾に向かって幅の広いパンツ。腰回りにゆとりが出て、きちんとした印象を作りやすい形ですを合わせるコーディネートです。
パーソナリティは、まずトレンドをてんこ盛りにせず、トレンド服と定番服を合わせることを意識すれば、この秋のおしゃれを簡単に楽しめるのではないかとまとめています。
エピソードの最後にパーソナリティは、この回が初めて一人で話した収録だったと明かしました。今後も二人での収録と一人での収録を織り交ぜていく予定で、GUで買って良かったおすすめをコメントやメッセージで募集しています。
まとめ
大人でも着やすくなったGUだからこそ、選び方と合わせ方で印象が大きく変わります。素材、トレンド、サイズ、色、手入れの5つを意識し、ユニクロなどの定番服と組み合わせることで、プチプラでもちゃんとして見えるコーディネートが作れると話されています。
- GUはトレンド重視、ユニクロはベーシックで素材感重視という得意分野の違いを押さえる
- 厚みや張りのあるマットな素材を選び、トレンドアイテムは1点に絞る
- サイズは服ごとに変え、ニュアンスカラーやベーシックカラーで大人っぽく見せる
- ブラッシングなどで毛玉を防ぎ、どうにもならない服は感謝して手放す
- GUのトレンド服にユニクロの定番ボトムスや羽織を合わせるのが一番簡単な方法






