※収録日:2026/07/27 深夜
【トーク内容】
AIが自分で檻を破った週でした。OpenAIのモデルが実験環境のサンドボックスを抜け出し、Hugging Faceに侵入していた。しかも1週間、誰も気づいていなかった。
「隔離が甘い」と専門家に指摘されたこの事件を入り口に、AIをどこまで自由にさせるのか、そして自分たちはどこまでグレーを渡れるのかまで話が伸びていきます。
同じ週に出たClaude Opus 5は、公式のプロンプト指針が「指示を削れ」。
書きすぎると過剰な検証を引き起こすから、削ってあげた方がいい。
丁寧に書くほど良いと思っていた人ほど、ここは考え方の転換が要ります。
ChatGPT Voiceがデスクトップアプリに降りてきた話では、
喋りながらCodexやClaude Codeを動かす「司令塔」としての使い方を実演しました。
音声入力の一歩先にある体験です。
後半は、しぶちょーが行ってきた子供向けAIワークショップ。
子供が描いた絵がキャラクターになり、動画になって動き出す。
そのアプリは、Claude CodeとReplitで2万円弱で自作したものでした。
ただ本人はそこで葛藤しています。選択肢を用意することは、子供の自由を狭めているのではないか。
折り紙の方が、よほど自由度が高いのではないか、と。
最後は「対談芸術」へ。なぜ歌にしたらアートで、喋ったらアートじゃないのか。
東京藝大を訪ねたかねりんが辿り着いた、新しい芸術分野の構想です。
【目次】
0:00:00 オープニング/今週のトピックは4本
0:00:43 ①Anthropic Claude Opus 5 リリース
0:08:26 公式の推奨は「指示を削れ」書きすぎるな
0:16:34 驚き屋と落ち着き屋/シンギュラリティは来るのか
0:17:43 ②OpenAIモデルのサンドボックス脱出とHugging Face侵入
0:38:01 グレーはどこまで渡れるか/「無敵の会社員」
0:45:50 ③ChatGPT Voiceがデスクトップアプリへ
0:59:18 ④子供向けAIワークショップに行ってきた
1:03:06 アプリは2万円弱で自作できる時代
1:11:37 選択肢を与えることは、自由を狭めることなのか
1:23:14 STEAM教育と、ものづくりへの入口
1:45:15 90回目・企業スポンサー募集中
1:49:30 「対談芸術」という新しい芸術分野
2:08:01 『おちつきクラシック』まもなく開始
2:14:34 エンディング
【今回取り上げたトピック】
Anthropic Opus5リリース
https://www.anthropic.com/news/claude-opus-5
https://platform.claude.com/docs/ja/build-with-claude/prompt-engineering/prompting-claude-opus-5
OpenAIモデルのサンドボックス脱出とHugging Face侵入
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2607/22/news056.html
ChatGPT Voiceをデスクトップアプリに展開、声でAIを操作する時代に
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2127560.html
子供向けAIワークショップ かみやしろファミリーフェスティバル、やってきた
https://www.nua.ac.jp/event/detail/2026725824_2026.html
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【番組の概要】
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