文学フリマ東京43への出店と「感想を言えない」話
番組の冒頭、青木さんから告知がありました。青木さんは11月8日(日)の12時から17時まで開かれる文学フリマ東京43に、去年に続いて「青木耕平」という個人名で出店します。
ブースは南1・2ホールのR07〜08です。前回も販売した『希望の回路と立体の断面』に加え、Amazonのオンデマンド出版で8月から出している『企業芸術論』を、文学フリマ用にリデザインして持っていくといいます。内容は同じだそうです。
『企業芸術論』について、今井さんには少し気まずい事情がありました。青木さんが「まだ生煮えだから、読みたいと言ってくれた人にだけ送るので感想を聞かせてほしい」と発信した際、今井さんはすぐに手を挙げたものの、いまだに感想を伝えていないのです。
読みたいって60人ぐらいの人に言われた中から、多分7人ぐらいの人だけ(原稿を)本当にもう査読のためにパスしてるんだけど。
結構ね、半分までいかないけど4割ぐらいね、何の感想もくれてない人いるんだよね。だけどさ、「感想は?」とかって言えないじゃん。
今井さんは言い訳として、本の形式ごとに向いている読み方があると説明します。小説はオーディブル向きでも新書は向かないように、構造を把握する必要がある堅牢な本は紙でないとちゃんと読めず、Amazonで買えるようになったペーパーバック版を今まさに読んでいるといいます。
「編集者としては本当に良くない」と恐縮する今井さんに、青木さんは「興味なかったんだろうなと思ってるけど大丈夫」と自虐で返し、今井さんは「でもいつか伝えます」と締めくくりました。
ブッククラブ、ランニングクラブ、黙々会。ひとりでできることに人が集まる理由
今回のテーマは「ひとりでできることを、なぜみんなでやるの?」です。今井さんによると、人が集まって本を読むブッククラブやリーディングパーティーが日本で流行っており、韓国やアメリカではさらに盛り上がっているといいます。
本に限らず、同じ現象はほかにもあります。金曜夜の丸の内には集団で走るランニングクラブがあふれ、東京駅前で日本代表のような集合写真を撮っている人たちもいるそうです。集まって作業する「黙々会」や、編み物を一緒にやる会もあります。
ただ、これらはどれも本来ひとりでできることです。今井さん自身、集中したいなら本はひとりで読みたいと感じるタイプで、それでもわざわざ人と集まる意味はどこにあるのかを考えていきます。
青木さんが思い出したのは、少し前にSNSで話題になった、クラブのフロアに絨毯を敷いて座り込み、音楽が流れる中でみんなが黙って本を読む映像です。今井さんは下北沢の「JuicyBookGraveイベント名の表記」という名前だったと記憶しています。
あ、こういうの待ってたっていう人もいれば、え、なんでこんなことすんの?みたいな人もいたりしてね。その賛否っていうか、なんか話題にはなってたよね。
スマホを見ないための「相互監視」と、集まること自体の目的
青木さんは、カフェで本を読んだり図書館で勉強したりするのも昔からある行動だと指摘します。今井さんは、その場が「そういうことをしに集まる場所」であるために、ある種の相互監視が働くのではないかと答えます。
やっぱりここでスマホ見てたらダサいよね。そうそう。でも一人だと見ちゃうから。
青木さんもこの見方に同意し、ランニングクラブも他者と予定を決めているから走れるし、パーソナルトレーニングも同じ構造だと続けます。今井さんは、誰かに迷惑をかける、誰かを裏切ってしまうという感覚が続ける力になると補足しました。
青木さんはさらに、断食会や、自身が一時期よくやっていたアイスバスも例に挙げます。氷を買ってきて家でひとり氷風呂に入ればいいのに、わざわざ北海道まで行き、10人ぐらいで冷たい水に入るわけです。
そこで今井さんが出したもう1つの仮説が、実は「集まること」のほうに目的があるというものです。ランニングクラブをやっている友人によると、大学のテニスサークルに「テニスが目的」と「飲むことが目的」の両方があるように、ランニングクラブにも両方のタイプがいるといいます。
スマホを見ず、ひとりより集中して読書や運動に没頭したい。相互監視や他者との約束が支えになる
読書好き、ランニング好きなど、同じ趣味の人とつながりたい。活動は出会いのきっかけになる
「集中したい人」と「つながりたい人」のすれ違い
青木さんは、クラブでの読書会やカフェの黙々会には2つの動機の人が混ざりやすく、そこでコンフリクトも起きやすいと見ています。関係性は煩わしいけれど、みんながいる中でなら集中できるという人と、読書好きとつながりたいという人がいるからです。
青木さんの観測では、黙々と本を読むことが目的の人にとって、クラブでの読書会は「意外とあり」です。カフェで本を読むのも図書館で勉強するのもありなら、クラブで黙って本を読むのもありだと受け止めます。
(クラブで)客同士のコミュニケーションとか、超煩わしいと。なんならちょっとそこで出会いを求める人とかいるのが煩わしいみたいな人にとっては、なんかあの感じってずっと黙ってられるし。
一方で、クラブの読書会を「読書好きの出会いの場の変形」として捉える人には、出会いが起きない形が奇妙に映ります。青木さんは、それが「気持ち悪くない?」という反応につながるのではないかと分析しました。
青木さん自身は、新たな関係性をつくりたい感覚がまったくないタイプです。カフェで本を読んでいて「その本、僕も好きです」と声をかけられても、喜ぶ人もいるだろうけれど自分は面倒に感じてしまうといいます。
そんな青木さんにとって、クラブの読書会は、音楽が大きくて喋りづらく、周りに人がいるからこそ集中できる場として魅力的に映っています。
貸切サウナに興味がない。みんなといたいけど関係性はつくりたくない
青木さんはこの感覚を、サウナにたとえて説明します。2時間ひとりで使える貸切サウナや、家族で入る貸切露天風呂には、まったく興味がないというのです。
別に関係性は発生しないんだけど、まあお互いちょっと遠慮し合ったりとかしながら、共にそこにいるっていう状態の方が、なんかむしろ安心感があって、そのサウナの体験自体に没頭しやすいのよ。
ひとりだとかえってソワソワしてしまい、先客に「すいません」と声をかけて席に着き、そこから没頭するほうが落ち着くといいます。ただし、そこで友達になりたいわけではありません。
青木さんは、人を「みんなといたい人」と「いたくない人」に二分して見る人もいそうだと話します。その見方からすると、出会いも求めずクラブで本を読むのは「家で読めばいいじゃん」となりますが、サウナを考えると、ガラガラのサウナはむしろ嫌だと感じるそうです。
この図は、青木さんが本文で語った感覚の位置づけを整理したものです。「人がいる」ことと「関係性がある」ことは別の軸で、青木さんにとって心地よいのは人がいて関係性がない状態だとわかります。
繁盛店は「繁盛している」からいい
今井さんは、青木さんのサウナの話を居酒屋の個室につなげます。今井さんは個室だと少しテンションが下がり、客が自分だけの店も苦手だといいます。
青木さんも、ドラマでお金持ちがレストランを貸し切って相手を招く演出に違和感を覚えるそうです。客の立場なら、シーンとした中で喋る音が全部聞こえてやりづらいと話します。
繁盛店ってその繁盛してることも価値なんだなって(思います)。
青木さんは、人が出入りし、そこにいるという「気」が適度にあるのが好きだといいます。ただし人混みは苦手で、ディズニーランドの行列やターミナル駅の混雑は嫌です。
電車も空いているほうがいいものの、1車両に自分ひとりだと怖いとも感じるそうです。青木さんは、パーソナルスペースが侵害されるかどうかとは別に、人はいたほうがいいという感覚は結構普通なのではないかと話します。
山手線を一周する「サイレントブッククラブ」
今井さんは、実際にブッククラブに参加した経験を語ります。参加したのは、Instagramアカウントで告知している「サイレントブッククラブ東京」です。
サイレントブッククラブ東京は、たとえば「土曜の朝、恵比寿10時2分発の山手線外回りの2両目」のように場所を指定し、参加者が勝手に乗り込んで本を読む形式です。車内には普通の乗客もいて、本を読んでいる人が参加者かどうかもわかりません。
同じ形式は空港や、逗子方面へ向かう特急の車両でも行われているそうです。青木さんは「面白いね」と言いつつ、誰が来るのかも、誰が参加者だったのかもわからない点を「怖いな」とも感じていました。
今井さんにとって一番意味があったのは、やはり相互監視的な部分でした。青木さんが「見守り合い」と言い換えると、今井さんは「この1時間はもう本を読むんだ」という感覚が持てたと振り返ります。周りは今井さんより若い参加者が多く、遠慮気味に過ごしたそうです。
関係性をつくりたい人との「不幸なマッチング」
こうした場に参加したことがないという青木さんは、関係性をつくりたい人と体験に没頭したい人という2つのニーズを、きれいに切り分ける方法があまりないと指摘します。
関係性作りたいっていう人との不幸なマッチングが起きちゃうと、ちょっとめんどくさいなって。
その不幸なマッチングが起きない設計じゃない人の集まりに行くのが嫌なんだよね。とにかく知らない人と知り合いたくないの。
今井さんが「よく経営者やってますね」と返すと、青木さんは、面白いと確認できている人と知り合うのは好きだが、未確認の人と知り合うのが億劫なのだと説明します。「16歳みたいなこと言ってるけど、54歳なの」と自嘲しつつ、必要な場面では頑張っている分、頑張らなくていい場でエネルギーを消費するのが苦手だといいます。
青木さんは、クラブで本を読む会にはすごく興味があるとも話します。ただ、自分のような「億劫がり」が行くことで、出会いを求める相手を不幸にしてしまうのではないかと心配してしまうのです。
本なら、人との距離を自分で選べる
今井さんは、本は人との距離を取りやすく、だからこそ読書の集まりが流行っているのかもしれないと考えます。青木さんも、本ならガードしやすく、本から目を離してキョロキョロすれば「ワンチャンありかな」と合図を出せるように、関係性を選択的にできると応じます。
青木さんは、映画やドラマでクラブで声をかけられた人が「音楽を聴きに来てるんで」と断るシーンも、不幸なマッチングの典型だと話します。出会いを求める者同士なら「あざす」で済むのに、目的が違うとこじれてしまうのです。
本でも結局集まってるんじゃんって思うと思うのよ。じゃあ家で読めよみたいな風にさ。
関係性を生み出すことに興味がある人から「何こいつスカしてんの?」と思われたら、青木さんは反論の言葉がなく、「すいません」と気まずくなるだろうといいます。
ブッククラブの「儲け方」がわからない
イベントの会社を経営する今井さんは、最近「ブッククラブやらないの?」とよく言われるそうです。ちょこちょこ参加して考えてはいるものの、身も蓋もない言い方をすれば、まだ儲け方がわからないといいます。
青木さんは、儲け方に加えて、再現性を持っていい場にするのが難しそうだと指摘します。ニーズが食い違う人が10人のうち1人でも入ると、いい雰囲気になりにくいからです。
今井さんは、サイレントブッククラブ東京はとてもいいフォーマットだと評価しつつ、やはりどう稼ぐかがわからないと話します。本を見せ合った人は本を買いたいテンションになっていそうで、書店に行けば単価の高い客になりそうですが、人数は10人、20人規模にとどまります。
青木さんは、本の理解を目的とする人を集めるブッククラブは難しく、関係性を求める人を集めるなら先につなげられる何かがあるかもしれないと見ています。そのうえで、関係性は結びたくないけれどみんなでやりたいというニーズは膨大にあると考えています。
その例として青木さんが挙げたのがコワーキングスペースです。ビジネスとして盛り上がったかはわからないものの、ひとりでできる仕事をみんなでやるほうが集中できる、心地よいという人がいることは、コンセプトとして定着したといいます。
家の狭さと、用事がなくても出社する人の共通点
今井さんは、家が狭くなっていることも、人が外で集まる理由に関係しているのではないかと問いかけます。青木さんは、家の快適性の問題は絶対にあると同意し、カフェで本を読む、図書館で受験勉強をするのも、単純にそれだけかもしれないと話します。
青木さんはもう1つの要素として気分転換を挙げます。どんなに豊かな住環境でも、毎日そこでひとりでやるのかと思うものではないか、とノットアホテル ── 別荘やホテルのような住まいを複数拠点で共有・所有できるサービス。住まいの選択肢として話題になっていますのような家に住む人を例に語りました。
今井さんは、リモートOKのクラシコムで出社している社員が何を求めているのかを尋ねます。青木さんの答えは、来る必要がないのに来ている人はほぼいない、というものでした。
青木さんは、そうした社員はカフェや図書館の代わりのように会社を使っているのではないかと見ています。寂しくて人と喋りたいという人も月に1回くらいはいるかもしれないものの、毎日ではなさそうだといいます。
青木さんの見立てでは、クラシコムのマジョリティは、関係性を求めるよりも心地よく仕事に没頭したいというニーズが強いそうです。ブッククラブでいえば、みんなで集中して本を読む体験のほうにフォーカスするタイプが多いと話します。
ブッククラブも2人で行くと安心?
今井さんは、ブッククラブにはみんなひとりで行くのかと疑問を投げかけます。青木さんは、ひとりよりも2人で行くほうが過ごしやすいかもしれないと答え、「立食パーティーにひとりで行ったら死ぬ」感覚に似ていると話しました。
青木さんが4、5人で行けば楽しめるらしいと言うと、今井さんは、4、5人だと新たな出会いのチャンスが広がらない気がすると返します。2人くらいがチャンスもあり、一定の心理的な安全もある、という結論に落ち着きました。
著者や出版社がお金を払う?ブッククラブのビジネスモデル
青木さんは、実際にやってみれば儲け方がわかるかもしれないと今井さんに水を向けます。今井さんは、ツドイが書店や出版社ならまだしも、と慎重です。
そこで青木さんが示したのが、参加者からではなく著者や出版社がお金を払うモデルです。本を読んで深く考えたい人には体験を提供し、本質的に価値を得る著者や出版社が費用を負担する形なら、ブッククラブ的なものを運営できるのではないかという考えです。
(著者や)出版社とかがお金を払うイメージでブッククラブ的なものを運営するのはありなんですよ。ファンクラブみたいなもんだもんね、そしたらね。
今井さんは、海外ではワインの利益率で本をカバーする、ワインと一緒に本を売る店が増えていると紹介します。青木さんは、本屋でビールが飲めるBeerandBeer店名の表記 ── 書き起こし上の表記。本とビールを組み合わせた国内の書店業態を指していると考えられますのようだと反応し、ブックカフェやブックバーへと話が広がりました。
参加者の体験にフォーカスするが、人数と満足度の両立が難しく、儲け方が見えない
参加者には深く考える体験を提供し、価値を得る著者や出版社がお金を払う。ファンクラブに近い
お酒と読書は両立するか。ヘルシンキのサウナでの「飲んだふり」
ただ、今井さんはお酒を少しでも飲むとかなり本が読めなくなるため、ブックバーはお酒の強さ次第だと話します。青木さんも、少しでも飲んだら「死んじゃう」ほどお酒に弱いといいます。
今井さんは、フィンランドのヘルシンキから15分ほどの、サウナしかないロンナ島島名の表記での体験を語ります。混浴のサウナにひとりで入っていると、コニャックのようなお酒が回ってきたそうです。
君らは、この状況下でもそれ(お酒)を飲んで楽しめるかもしれないけど、俺は危ない。
青木さんが「体の組成が違う」と笑うと、今井さんは新卒のとき以来くらいに「めっちゃ飲んだふり」をしたと明かしました。お酒と組み合わせるならカフェが最適かという話にもなりますが、今井さんはカフェにはおかわりがない点を挙げ、ずっと考えてはいると話します。
「一行もわからない」哲学書をみんなで読む
青木さんは、ブッククラブや読書会が流行っている感覚があると話します。今井さんが話題に出したのは、青木さんが以前触れていた、みんなで同じ哲学書を読んで集まる会です。
その会では、月に1冊ほど課題の本が出され、参加者は読んできた状態で集まります。先生による解説の時間があり、質問もできるそうです。
一人で読んでも、マジで一行もわかんないみたいな本を読むから。
青木さんが価値を感じているのは、カリキュラム上、相互に関係のある本を読むため、「この本のこういう部分は、こっちではこうだよね」と教えてもらえる点です。繋がりを求めて来る人もいるかもしれないものの、中身がハードコアすぎて「関係性作ってる暇ないんじゃ」という雰囲気だったといいます。
参加人数と満足度は反比例。出会い特化型のブッククラブ
今井さんは、ブッククラブがスケールしにくいポイントとして、参加人数と満足度が基本的に反比例することを挙げます。青木さんも「絶対そうだよね」と同意しました。
一方で、完全に出会いに特化したサービスもあるそうです。毎月本が届き、読んだ状態で誰かとマッチングするため、「カフカ書き起こしでは「カフオ」どうでした?」のように共通の話題から会話を始められます。
青木さんは、若かったらそういうイベントに行きたいかもしれないと話します。青木さんの若い頃には、本好き同士で友達やパートナーを探せる方法がなかったからです。
本当にドラマでさ、なんか同じ本とかってやってさ、ああいうドラマが成立するぐらい、その(出会う方法が)ないわけよ。
今井さんは、それが「起きたらとても素敵」な出来事だったということだと応じます。青木さんは、ブッククラブで同じ本が好きな人と割とイージーに出会える今を、羨ましいと話しました。
クラシコムがブッククラブをやらない理由と「考えすぎブッククラブ」
今井さんは、クラシコムも本と相性が良さそうだと話を振ります。青木さんは、お客様の中に参加したい人はいるだろうと認めつつ、事業として慎重な理由を挙げます。
青木さんによると、収益の上げ方がわからないうえにカロリーが高く、満足度のコントロールも難しいといいます。複数の人が違う思惑で集まってしまう場所だからこそ、やる気にはならないという結論です。
いい方法が見つかったら、という話の流れで、今井さんは「考えすぎブッククラブ」は番組名と相性がいいと提案します。青木さんは「相性いいんだけどな。俺と相性悪い」と返して、この回は幕を閉じました。
まとめ
ひとりでできることに人が集まる背景には、スマホを見ないための相互監視や、集まること自体を求める気持ちがあります。青木さんと今井さんの話から見えてきたのは、「集中したい人」と「つながりたい人」が同じ場に混ざる難しさと、みんなといたいけれど関係性はつくりたくない人の居場所の価値でした。
- ブッククラブやランニングクラブは、他者の目が集中や継続を支える「見守り合い」の場として機能している
- 参加者には「体験が目的」と「関係性が目的」の2種類がいて、その不幸なマッチングが場を難しくする
- 青木さんのように、人がいる安心感は欲しいが関係性は求めない人も少なくなく、そのニーズは大きいと考えられる
- 本は人との距離を自分で選びやすく、読書の集まりが流行る理由の1つかもしれない
- 参加人数と満足度は反比例しやすく、著者や出版社が払うモデルなど、儲け方の設計が課題として残る







