9月の残暑と、健康診断で発覚した血圧の高さ
9月に入っても残暑が続き、台風が次々と発生する時期。福岡にはなかなか上陸しないものの、熱帯低気圧になったはずの台風が再び台風に戻るなど、2人は天気の話から番組を始めます。
そんな中、梁は自身の体調について切り出します。健康診断で血圧が高いと言われ、薬をもらいに病院へ行ったといいます。
僕も社長やし、従業員さんもいるし、家族もおるし、(医者の言うことを)聞いとこうと。血圧の薬飲んどくかと。
これまでなら医者の忠告を「うるせえ」と無視していたところを、今回は素直に従うことにしたと梁は話します。ところが薬を飲み始めても、なかなか血圧が下がらなかったといいます。
無呼吸が1時間に32回!精密検査でわかった重症の域
血圧が下がらない梁に、医師は睡眠時無呼吸症候群の可能性を指摘します。そこで一度検査を受けることになりました。
検査の結果は、梁自身も驚くものでした。睡眠中に呼吸が止まっていた回数が想像以上に多かったのです。
(睡眠中に)呼吸が32回止まっとった。
検査を担当した医師からは、これはもう重症の域だと告げられます。ギリギリ重症の枠に入る32回という数字でした。
そこで梁は、CPAPという治療機器を使ってみることにしました。ナカトミも過去に同じ機械を使っていたことがあると話します。
CPAPを使ってわかった睡眠の変化と、ナカトミがやめた理由
CPAPを実際に使ってみると、装着時の息苦しさがあると2人は口を揃えます。特に息を吐くときがきつく、口ではなく鼻で呼吸しないといけないといいます。
(マスクを)吸ったら結構きつい。もうなんか水に溺れたような感じ。
それでも梁には明確な変化がありました。これまで夜中の2時や3時に目が覚めてトイレに行っていたのが、なくなったといいます。
それまで夜中2時3時に目が覚めてトイレ行きよったやつが、なくなった。
連続して眠れるようになったことで、睡眠時間が短くても朝早くにすっきり目が覚めるようになったと梁は話します。
一方でナカトミは、以前CPAPを使っていたもののやめてしまったと明かします。無意識のうちに外してしまうこと、出張時に持ち運ぶのが大変なこと、動作音がうるさいこと、月々5000円ほどの費用がかかることが理由でした。
費用対効果としてはちょっと(見合わない)。だからもう痩せたらいいかなって。
無呼吸と生活習慣、そして揚げ物という「毒」
無呼吸が32回も起きていた梁の状態について、ナカトミはサンドウィッチマンの伊達さんの脳梗塞の話を引き合いに出します。脂っこいものやタバコなど、マイナス要因を減らせば防げるのではないかと考えます。
梁はすでにタバコをやめ、脂っこいものも控えていると話します。とはいえ好物だっただけに、揚げ物への未練は消えません。
揚げ物はさ、もうほんと目の前に、常にあるよね。なんであいつらあんなにいっぱいあるんかっていうぐらいあるよね。
ナカトミは、食事管理にChatGPTを使っているといいます。揚げ物を食べたことを報告すると、AIから厳しく問い詰められるのだそうです。
(ChatGPTに)唐揚げ食べたんすか、みたいな。え、3個も、みたいな。よっぽど毒なんやなと思って。
「天ぷら」は何を指す?食べ物をめぐる地域差の話
揚げ物の話から、話題は「天ぷら」という言葉の地域差へと脱線していきます。梁が職業柄よく食べるという天ぷらは、油で揚げる練り物のことでした。
ナカトミによると、九州で「天ぷら」といえば揚げ蒲鉾を指すことが多く、東京では通じないといいます。東京で天ぷらといえば、海老天のようなものを想像するというわけです。
天ぷらってあれよ、あの揚げ蒲鉾よ。あれ東京の人は天ぷらつったら通じんとよ。
梁も、天ぷらといえば野菜天や鶏天をイメージすると話します。長崎や鹿児島のあたりでは、さつま揚げ的な練り物を天ぷらと呼び、蒲鉾と表現することもあるようです。
睡眠で5%痩せる?朝型生活と極端な早起きの話
話は再び睡眠に戻ります。梁は、CPAPでうまく眠れるようになると5%痩せるらしいと話します。眠れていないと代謝が落ちるためだといいます。
寝てないと(代謝が)落ちるらしい。ちゃんと寝らんとダメですよ。
ナカトミは、知人の田中圭さんという人物が3時45分に起きて20キロ走るという極端な早起きの話を紹介します。みんなが寝ている時間に活動する快感はわかるものの、その時間はさすがに異常だと2人は笑います。
(その人は)3時45分に起きて、みんなが寝てる状態で活動するっていうのは、やっぱちょっと快感というか。
AからZまで揃う鹿児島の巨大スーパー「AZ」
後半は、ナカトミが息子の試合の送迎で訪れた鹿児島の旅トークへ。立ち寄ったのは、AからZまで何でも揃うという巨大スーパー「AZ」でした。
AZってマジすごかったね。あれ何、車からスーパー。
醤油だけで100種類ほど並び、焼酎や酒の品揃えも桁違い。しかも値段もそれほど高くないと2人は驚きます。
(AZは)もう醤油まで揃う。100種類ぐらいある。
財宝温泉の水と、鹿児島の地元スーパーの安さ
鹿児島でナカトミが感動したのが「財宝温泉」の水でした。もともと軟水にこだわっていたナカトミが、これまで好きだったイロハス以上に滑らかだと話します。
財宝温泉、俺めちゃくちゃ好きになったんよ。滑らか、マジスーッと入る。
梁は、財宝温泉なら自販機のコーヒーも水がおいしいからうまいと勧めます。水へのこだわりは、家庭でも浄水フィルターを使う話や、ジムでイオン水を大量に飲む話へと広がっていきます。
スーパーの話では、AZ以外にも西牟田やタイヨといった鹿児島の地元スーパーが話題に上ります。焼酎をはじめ品揃えが豊富で、とにかく安いのが魅力だと2人は語ります。
やっぱ地元スーパーすごいよね、鹿児島は。安い、マジ安い。
九州復興割で宿泊がお得に!狙い目と注意点
鹿児島の話から、これから始まるお得な旅の制度へ。熊本と鹿児島は宿泊料金が6割補助、その他は5割補助になるといいます。補助額の上限は1人2万円です。
上限まで使うには、それなりに高い宿を選ぶ必要があると2人は計算します。たとえば10万円の宿に家族5人で泊まれば、実質5万円ほどで泊まれる計算です。
10万の宿(に泊まれば)、五人、5万で泊まれる。
ナカトミは、早めに予約して早めに宿を取っていかないと争奪戦になると話します。高い宿から埋まると予想し、フェスの前後に福岡や熊本で宿泊してセットで九州を楽しむのもいいと勧めます。
一方で、10月1日の予約開始分からが対象になる阿蘇復興割のような制度もあり、すでに取った予約は一度キャンセルして取り直さないと適用外になる点には注意が必要だと2人は確認します。
(制度が)始まってからまたそれキャンセルして新しくせんと、適用外ですから。
復興割の対象施設と、コテージという狙い目
キャンプ場そのものは補助の対象外ですが、コテージなどの宿泊施設は一覧に載っていれば対象になり得ると2人は話します。
熊本の山都町あたりの少し良いコテージを狙えば、安いところなら毎週行ってもいいくらいだと梁は語ります。ちゃんと調べてほしいと念を押す梁に、ナカトミは調べる気があるのかとツッコまれつつ、番組を締めくくります。
(対象施設を)ちゃんと調べてほしいですね。
まとめ
今回は、梁の健康診断から発覚した睡眠時無呼吸症候群とCPAP生活を軸に、揚げ物や天ぷらの地域差、鹿児島の巨大スーパーやお得な九州復興割まで、いつものようにゆるく脱線しながら語られた回でした。
- 梁は無呼吸が1時間に32回という重症の域で、CPAPを使い始めてから夜中に目覚めなくなった
- CPAPは息を吐くときがきつく、費用や持ち運びの負担からナカトミは以前やめている
- 西日本では「天ぷら」が揚げ蒲鉾を指すことがあり、東京の海老天のイメージとは異なる
- 鹿児島には醤油だけで100種類ほど並ぶ巨大スーパーAZや、財宝温泉の水、安い地元スーパーがある
- 熊本・鹿児島は6割補助の九州復興割があり、高めの宿やコテージを早めに押さえるのが狙い目







