台秋祭初日 大雨のフェスと手厚いケア
今回のエピソードは、久しぶりの収録として台湾ツアーの振り返りから始まります。キヨシは三日間の日程で、フェス「台秋祭」に出演しました。
初日はキヨシ自身は見に行く側で、フェスを楽しんだ後にみんなでご飯へ向かいました。DUSTBOX、GOOD4NOTHINGも到着して、火鍋を囲んだそうです。
初日のフェスは大雨だったと話されています。それでもエルフリートやスペシャルズが大雨の中でライブをやり、すごく良かったと振り返ります。
主催のエレンをはじめ、運営が日本人アーティストへのケアを手厚くしてくれたことも印象的だったようです。涼しい部屋まで用意してくれたと語られています。
僕ら日本人アーティストに対してのケアというか、涼しい部屋を用意してくださってたりとか。そんなんいいですのにね。
これぞ台湾料理 食の話が止まらない
ケータリングも印象的だったようです。台湾のバンドも日本のバンドもごちゃ混ぜで、みんなで食べる場所があったと話されています。
八角やパクチーが使われた独特の風味はあるものの、日本人でも美味しいと思える味だったと語ります。
お酒は無限に冷えていて、タピオカミルクティーや砂糖入りの緑茶、紅茶もあったそうです。タピオカミルクティー台湾発祥のドリンク。甘いミルクティーにもちもちのタピオカを入れたもので、現地では定番の飲み物です。
タピオカは日本のものより柔らかく、朝が一番美味しいと現地の人に教わったといいます。夕方になるにつれて硬くなるそうです。
マンゴーなどのフルーツも美味しく、特にかき氷は別物だったと話します。日本のふわふわ氷とは違い、ジュースを凍らせて削るような作りだと語られています。
台湾のかき氷はおそらく氷自体が、言ったらジュースみたいなものを凍らして削ってるって感じやから、どこを食べても美味しいっていうね。
二日目のライブと親日ムード
二日目はサボテンも出演しました。GOOD4NOTHING、DUSTBOXと並ぶ形で、日本人バンドのステージがあったと話されています。
日本のアイドルなども出演しており、フェス全体から親日の雰囲気が伝わってきたと語ります。
出演者やお客さんの様子を見ていて、親日と言ってもらえている感じが嬉しかったと振り返っています。
打ち上げで語り合った日本の音楽とアニメ
二日目の後は、台秋祭の打ち上げにも参加しました。大トリを務めた台湾の友人バンド、グーディックのボーカル、ジミーと音楽の話で盛り上がったそうです。
ジミーはLUNA SEAをよく聴いていたと語ったといいます。パンクやラウド系かと思いきや、いわゆるビジュアル系寄りだったと話されています。
hideをリスペクトし、L'Arc-en-Cielも聴く一方で、GLAYは意外とあまり聴いていないという話だったそうです。
アニメの話も出ました。ジミーはサボテンをNARUTOを通してしっかり知ることができたと伝えてくれたそうです。
ただしBORUTOは好きではないという話も。忍者の世界観に宇宙人が出てくるのが許せない、という理由だったと語られています。
忍者忍者やのに、日本独自の世界観に宇宙人が出てくるのが許せないって言っとった。日本人よりちゃんと日本の文化を愛してくれてるわと思ってね。
国をまたいだ約束 主催や仲間との交流
主催のエレンともしっかり話せたそうです。日本のあるイベントとのコラボがしたいという話も出たといいます。
エレンやグーディックが翌月に日本のイベントに出演するとのことで、関西のライブに会いに行こうという約束もできたと語られています。
なんかめっちゃいいっすよね。こんな約束できんの、国を越え、またいでね。
打ち上げの終盤には、エレンとジミーがタクシー乗り場まで送ってくれたそうです。
コーディネーターのハンナとゼンも、ずっと付き添ってくれたといいます。ハンナは日本語ができるため、台湾のNetflixで日本作品の中国語訳を手がけていると話されています。
ちょうど「ガス人間」の訳を終えたところだったそうで、日本語のニュアンスの難しさが話題になりました。方言なども含め、翻訳は大変だろうと語られています。
寝ずに帰国 そして次のツアーへ
二日目が終わった後も、夜な夜なロビーでみんなと語り合ったそうです。最後はスガと二人で台湾の街をぶらぶら歩いたといいます。
DUSTBOXとGOOD4NOTHINGは翌日も台北でライブがあったため、キヨシたちは先に帰国しました。早朝四時台のタクシーで空港へ向かい、結局寝ずの移動になったそうです。
一番の思い出はやはりライブだと語ります。台湾の人たちが日本語の歌詞を覚えて一緒に歌ってくれたことが印象的だったと話されています。
明るい時間帯だったこともあり、ハッピーなライブを届けようと台湾語も用意していたそうです。本番ではうまく喋れなかったものの、もっと伝えられるようになりたいと語ります。
次のサボテンのツアーは福岡、そして山口県の周南です。ガガガSPとSEX MACHINEGUNSと同行するとのことです。
まとめ
大雨のフェスから食の楽しみ、そして音楽仲間との深い交流まで、キヨシにとって台秋祭は最高の三日間になったようです。国をまたいだ約束も生まれ、次は国内ツアーへと続いていきます。
- フェス「台秋祭」で運営が日本人アーティストを手厚くケアしてくれた
- 台湾の料理やかき氷、タピオカなど食の魅力が語られた
- グーディックのジミーとLUNA SEAやNARUTOなど日本文化の話で盛り上がった
- 主催エレンや仲間と、国をまたいで再会する約束ができた
- 次のサボテンのツアーは福岡と山口県周南、ガガガSPとSEX MACHINEGUNSが同行
